紙の本
おもしろい
2016/12/20 09:04
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピタゴラスイッチのスタッフが作ったというだけあって様々な工夫が組み込まれていて大人目線で見ても「おもしろいなー」と感嘆しました。
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どっちにすすむ?で、分かれ道を進んでいく。
息子は大喜びでページをめくってた。
はんばーぐ、はんばーぐ、はんばーぐ丼が最強。w
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コんガらガっちの進む道を選びながら進めていくちょっと変わった絵本。この絵本を見て、自分の道は自分で選ぶという単純でいて難しいことをきちんとできているのかと、今さらながら自分を振り返るきっかけにもなりました。そういう意味で大人と子どもで是非一緒に読んでもらいたい本です。
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NHKの人気番組『ピタゴラスイッチ』の製作をしている『ユーフラテス』が描いた絵本です!
表紙の黒い生き物は『いるか』と『もぐら』がこんがらがって出来た生物『いぐら』。いぐらが進む道は二つに分かれていて、どっちに進むかは読んでる子供たち次第。もちろん進んだ先では、何かが起こります^^お気に入りは第二話の食堂に行くお話です。好きなおかずをどんぶりに乗せて進むのですが、最終的にはおもしろい(おいしそうな??)どんぶりが出来てしまいます^^
毎回子供たちは、あっちだこっちだ言いながら、ギャーギャー言って読んでます。
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すきだーーーこんがらがっち。
佐藤雅彦さんも好きだ。
本屋で幼子に混じって立ち読みした。ほしい。
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こんがらがっちはいろいろあってぼくがすきなのはこんがら食どうです。
こんがら食どうでは、ごはんの上にのりや、トマトやアイスクリームとかでどんぶりを作れます。
ぼくの食べたいのは、あればハンバーグ・のり・チーズどんを食べたいです。
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小学館の雑誌、幼稚園の付録のDVDを見て、親子ではまりました。絵本があることを知り、本屋で見つけて購入。DVDもいいけど、絵本もいい。楽しい仲間と楽しい時間。どんぶりもおいしそう!
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今、わがやでちょっとしたブームです。
シルエットの動物たちが上半分と下半分がそれぞれランダムに入れ替わって登場。それがコんガらガっち。もぐら+いるか=いぐら ってな具合。
そのあやしげな生き物と、目的地までいろんなルートを選択しながら進むというのがこの本のおたのしみポイントなり。何度も楽しめるうえに、読んだ後は「いぐら」のような組み合わせを自分でエンドレスに考え出すというおまけつき。
書いているのは「ピタゴラスイッチ」のスタッフだというのも売り文句。確かにね、そのノリです。
一番うけているのは年長の次男で、「おかあさんとおとうさんが こんがらがっちしても、やっぱりおとうさんだ~」とかなんとか大ウケでございます。
なんつうか、くせになる本。
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親がほしくて買っちゃいます…。
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「いるか」と「もぐら」がこんがらがって生まれた「いぐら」。
いぐらと一緒にいろいろな道に進んでみましょう。
その道のりは、びっくりしたり、面白かったり、不思議だったり・・・さてさて何が起こるかな?
読み聞かせるというより、子供たちが自ら参加して作っていく感じ。
想像力を育てる楽しい絵本です。
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その1 「いぐら、たらすのいえにあそびにいく」のまき
その2 「いぐら、おひるごはんをたべる!」のまき
その3 「いぐら、みちにまよったぞ!さあたいへん!」のまき
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子供用に借りてきた絵本ですが、大人もハマります。もちろん子供は大喜び!
シルエットの動物が上半身と下半身でハイブリッド。主人公もイルカ+モグラでイグラですからね。
ページを越えて行ったり来たりしながら楽しむレイアウトの構想力に脱帽です。紙の本の良さを最大限活かしていて、電子本の対極のところでこういうものが存在するんだなあと再認識しました。
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弟の奥さんにもらった本
変な生き物の名前も面白い。
自分で道を選んで進む本です。
ヘビロテ絵本です。
続編も購入願い出されてます・・。
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主人公は「いるか」と「もぐら」がこんがらがって生まれた「いぐら」。
道をたどりながら、いろいろな選択肢を楽しむ本です。
3編のお話(?)が収録されていて、友達に会いに行くのにいろいろな体験をするもの(「いぐら、たらすのいえにあそびにいく」のまき)とお昼ご飯のトッピングを選んで自分用どんぶりを作っていくもの( 「いぐら、おひるごはんをたべる!」のまき)、あと散歩しながらハシゴやトンネルなど道のバリエーションを楽しむもの(「いぐら、みちにまよったぞ!さあたいへん!」のまき)。
最後のは選択をするのではなく、一本道ですが迷路気分が味わえます。
最近はしまじろうがお気に入りで「こどもちゃれんじほっぷ」を毎月楽しみにしています。そんななか、絵本の幅は広げられずにいました。
3歳になって、迷路とまではいきませんが、道をたどる遊びができるようになったこともあり、年齢的にもはまったようです。
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迷路遊びが大好きな6歳息子がとても気に入りました。
大人が見てもかわいい絵。
一緒に楽しめます。
話の分からない、1歳の息子も、電車が出てくるところが大好きで、二人のお気に入りになりました。
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http://sgk.me/gnzjaH ページをめくると「あっ」とおどろく、新アイディアがいっぱいの絵本です。
いるかともぐらがこんがらがってできた生物「いぐら」が、旅をしたり、ごはんを食べたり、道に迷ったり…
幼児から大人まで、今までにない楽しい読書体験をお約束します。