紙の本
6巻レビュー
2015/09/21 13:28
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
一人出て行こうとするバルメの後をついてきたヨナ。ココの言いたいことを理解して行動するヨナに、ココとの絆のようなものを感じました。
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うっかり更新しわすれていた。。
相変わらず面白い話です。はい。
バルメが戻ってきたのでとりあえずヨシ!(それだけかい
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爽快、かつ複雑で考えさせられる。
それでいて、どきどきワクワクする。
黒い世界で狡猾に生きる彼らが好き。
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バルメの過去メイン。せっかくのメイン話なのにナイフワー
ク描写が少ないな。シャワーシーンはあったけど。
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パルメの過去との決着。国家機関よりも強い武器商人達の闘いを今回も存分に楽しめました。でも、戦闘のプロの中にヤクザがいるってものなかなか
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ドミニク三人組とバルメのエピソードが描かれています。
三人組の決着のつけ方に「ホッ」とした読者の一人です…たぶん。
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バルメを撃って叫んだカレンの言葉が刺さった。きっとこういう気持ちをしている人が、今もどこかにいるんだろう。
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アフリカのバルメたちとアレクサンドリアのココたちの話が同時に進行していく巻。
なんといってもバルメの過去との決着話はかっこいい。最後のココがいった言葉には女じゃなくてもくるものがありますね。次巻はココたちを襲った殺し屋たちの黒幕が中心かな。アール活躍しそうで楽しみ!
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六巻まで読んだ
今のところ、テレビアニメでカットされた話はないし、本当に忠実に作られているんだと思う
この巻までで、1クールの話を消費
次巻からは未知なので楽しみっす(ショコラーデ)
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さてさて
前巻の引き継ぐきバルメの戦いです。
バルメいなくなっちゃった。ヨナもいなくなっちゃった。
バルメとヨナは陳のもとへ
そして2人が抜けたココ部隊は殺し屋の襲撃に。
さらに最後にはCIAブラック課長の登場。
その意味とは。
一番次巻が気になる巻であったと思われ。
6巻での一番印象に残ったシーンはなんと二つ!
1つはバルメは復讐を遂げヨナと帰ろうとするがそこにカレンが。
カレンがヨナをかばうバルメを銃で撃ち、撃ち終えてから「こんな世界もうイヤだ!!」と叫んでヨナに撃たれる。
なんか泣けてくるシーンでした。
悲しみをバルメのせいにするのではなく世界のせいにする。
だからこんな世界はもうイヤだ。
あー色々考えてまうー
長くなりそうなのでここで一度終わります。
もう1つはやっぱ一番最後のページですね。
詳しくは次巻のお楽しみということですが
CIAブラック課長のことをソウと呼ぶココ部隊の一人がブラック課長と会う。その意味は・・・・
印象強いキャラはウゴ。
最強キャラはバルメ。
ウゴは今回、めっちゃ活躍。
はじめ、殺し屋に真っ先に狙わてピンチかと思いきや、あのカーテクニック。殺し屋とのカーチェイスは見もの。
バルメはやっぱ強すぎ。途中でヨナが援護するが一人で工場の兵を倒していくシーンはホント復讐者って感じで。
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うわあああバルメカッコいいよ~バルメ!そしてヨナ!今回復讐に向かう銃撃シーンが本当カッコよくてラストは震えました…対するカレンのこんな世界もういやだという叫びが切なくて。゚(゚´Д`゚)゚。ラストのアールが気になります。ルツの尻ネタは笑いましたwww