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とにかく山田がおもしろかった。ここあさんのギャグは思わずクスってなるから好きだなぁ…ギャグが好きな方は山田のためにぜひ(笑)
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短編集です。
「お嬢様と妖怪執事」もいいけど「ストレイドール」が好き!
あれだけいろいろ面白ネタがつまってる人形がいるんだから続きが読みたかった〜
「山田」もいいです。アホ過ぎて笑
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短編集。おすすめは「山田」。ひどい。ひどすぎる(褒め言葉)。妖狐×僕SSの原型? の表題作もお嬢様がかわいくて素敵でした。ギャグなしの「私は」も雰囲気があって良いな~。
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新しい漫画でも開拓しようかと思い本屋を物色。この方の絵、可愛いなあと思ったのでとりあえず短編でも買ってみるかと購入。表題作はそれほど心に残ったわけではないのですが山田が。山田が面白かった。山田君の意味無いポージングが妙に笑えたのでこの本手放せなさそう。くそう。山田め(笑)
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いぬぼくの原型、変態的なまでにお嬢様ラブな執事、面白かったです。
一番インパクトが強かったのは「山田」。山田君のキャラがナイスすぎます。
「スレイドール」は連載してほしいです。人形やぬいぐるみに、さらに愛着が湧きます。
一番好きなのは「私は」寂しい雰囲気の作品ですが、琴線に触れました。
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SSの番外かと思ったら違ったw
こっちが先なのね~
ギャグからマジメなのまで描ける作家さんなんだな~と思える一冊
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『私は』がよかった。
いい話だなー、って。
もちろん他のお話も。
やっぱりここあさんいいです。
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『山田』より下記引用
「誰にも
譲る気なんてない
優しさや不安や遠慮でくだけるほど
僕の情熱は薄くない」
はぁ・・・(ため息)
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【私は】という話がお気に入りです。
古い話もあるそうで、結構作画が変わっているなぁ、という感じでした。
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読み切りを集めたもの。
「山田」は素晴らしい。
山田というタイトルにミュシャ風の扉絵を合わせるなんてめちゃくちゃセンスが良いと思います。
なぜ山田でミュシャ?と思ったけどギャグだったのね…
『坂本ですが?』の本体イラストもミュシャ風ですが、山田とは別に元ネタがあるんだろうか?
「私は」も良かった。
いぬぼくもこの作品くらい、心理描写を丁寧に描いてくれたらなあ…と思う。
2013.06.20
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dearやいぬぼくにも通じる個性的なキャラクターと、テンポのいいギャグ、藤原ここあさんのお話の魅力が沢山詰まった短編集です。
どのお話も、ギャグやシリアスなシーンが、お話のひとつの軸に器用にまとまっていて、飽きることのない作品です。
短編のひとつである「私は」は、多くの人に通じる関わりの孤独さを深く丁寧に描いていて、藤原ここあさんの作品の深さを知れる素晴らしい作品だと思います。
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【中古】積読漫画消化強化中。いつ買ったかも分からないくらい放置されてた。作者的に『有能な変態』がいるイメージがあるんだけど、ちょっとまろやかな上に、最後の短編に至っては変態不在、だと……⁉︎ そんなお話も描いてたんだーw 山田くんがお気に入りwww
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※一部に軽い暴力表現が含まれます。
【印象】
それぞれがさくっと読める短編集。
よく纏まっているように感じます。
令嬢と座敷童執事、ヘタレ教師とナルシスト生徒、人形使いと人形、カメラ好きの人々。
【類別】
漫画。短編集。
基本はコメディ、ロマンス、ファンタジー。
【脚本等】
4つの編を収録。
頁153の台詞が好きです。
【画等】
特筆すべき点はありません。
【備考】
表題編「お嬢様と妖怪執事」は『妖狐×僕SS』に一部要素が関連しています。ただし直接的なものではありません。
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藤原ここあ先生の短編集ということで購入しました。特に「私は」が良かったです。ここあ先生の描く女の子は細く小さく可愛い子が多くて、そしてみんな強いのが素敵だなあ、としみじみ感じました。
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いぬぼくの原型、変態的なまでにお嬢様ラブな執事、面白かったです。 一番インパクトが強かったのは「山田」。山田君のキャラがナイスすぎます。 「スレイドール」は連載してほしいです。人形やぬいぐるみに、さらに愛着が湧きます。 一番好きなのは「私は」寂しい雰囲気の作品ですが、琴線に触れました。