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カインとアベル、謎の積荷、何かを追っている狂信的な男、秘密結社…ときたらラングドン教授シリーズみたいですが、唐突に出現するのがなぜかスーパーマンのコミック本。意表を突かれました。スピード感のある展開に引きずられるようにして読み、ぐったりしました。「不死」の本当の意味が最後に明らかにされるのですが、このシーンだけは静謐感が漂っていました。パズル解きの面白さもありです。ただ、ついていくのが本当に大変でした。
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結局、最後まで入り込めないまま、もりあがらず終ってしまいました。
なんだったんだろー。
まぁ、カインとアベルにスーパーマンって、非常に無理があると思う。
スーパーマンの原作者なんて、そんなに有名じゃないしね。
ダビンチ・コードを意識していたのか、
同じような感じだけど、
断然、ダビンチ・コードの方がスケールも大きいし、盛り上がり度も違う。
残念な本だと思う。
全てに無理があって、登場人物も魅力的でなく、
何だか、つまらない時間を過ごしてしまった気がした。
途中に出てくる雑学のような情報も、本当、どうでもいい話ばかり。
へぇ~、とならないのが残念。
そこまでスーパーマン好きでないしね。
カインとアベルなんてところに結び付けなかった方がいいのに。
もっと、普通の謎にしていれば、ここまで無理が無かったと思う。
それと、エリスのマヌケさに呆れてしまうけど、
もっと彼を際立たせれば良かったのに…、と、
エリスが可愛そうになってしまった。
何のためにいたのかね。
全てが不完全燃焼で、無理があったと思います。
残念。
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Brad Meltzer - Bestselling Thriller and Mystery Writer
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