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もぉ〜 大佐の娘になりたいッス
ビリーの愛憎も半端ないわ、どう頑張って贔屓目に見ても グラハム只の困ったさんだわ
マネキン・コーラサワーのLOVEフラグ立ちまくりだわ・・・
しかも ハレルヤにて終了(喜&泣)
はぁ〜何て満足度のい高い1冊なんでしょう。
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リー・ジェジャンの妹。知らなかった。知りたくなかった。けれど、書いて欲しいのはそういうこと。
当たり前のことを、当たり前に想定させない、それが人の業というものか。
理想を理想として語ることを悪いとは思わない。ただ、いつか分かり合えると言うだけで、動かないのは、単なる他力本願としか映らない。綺麗事なら、せめて耳に心地よくあれ。耳ざわりの悪いそれは、綺麗事ですらない。
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オーライザーによって、GMドライブがすごいことになって、いろんな人に影響を与えるあたりまで<をい
まぁ、毎度いってますが、アニメを忠実に描いているので新鮮味はありませんよ。多少描いているところもあるけど、深みまではいかない。
で、ダブルオーは、結局キャラが多すぎてとっちらかってしまった感じがするんだよね。マイスター4人だけでも多い感じなのに、セカンドシーズンでは4人個々にからんでくる人が増えている。でもって、その人たちも様々なバックボーンがあるわけで…。
中途半端感はいなめないのである。
やれやれ。
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セカンドは凄く駆け足って印象でしたが、かなりノベライズがフォローしてますね。
この巻までで10話までなので、あと最低2巻は確実にあると思うので。
発売決定のスペシャルエディションも1期1巻・2期2巻みたいだし。
そんなこんなで丁寧に描かれてますね。
特にイノベサイドやマイスターズのフォローはかなり凄い。
特にリジェネやライル君はかなりフォローしてもらえてるのでは。
今回は表紙のアレマリと、ティエが活躍してます。
どうでもいい補足部分ではありますが、ティエリアの女装の件に関して、
「わずかばかりの困惑と羞恥の念を、使命感というローラーで引き潰す苦労を要した」
は大受けしました。やっぱり恥ずかしかったんだ…(大笑)
2期全体で見ても、アレマリのエピソードは1番良かった気がしますね。
その「勧善懲悪」の真逆をいくエピソード。
立場以上に、アレルヤ君、マリーさん、荒熊さんの構図は、
婿、嫁、嫁の父でした(笑)。
…とはいえ、嫁の父には一瞬という程度にしかなれなかった荒熊さん、切ないですね…
ある意味実の息子を歪ませてしまった罰だったのかもですが。
最後小熊が改まるのは1番彼にとって救いだったかもしれない。
この巻で感じたというよりは、改めて感じたことですが、セカンドでは
「擬似GN粒子」が邪魔すぎましたね…
この粒子が細胞を破壊してしまうこと(ある種「癌細胞」)、
逆に刹那の「虹色GN粒子(勝手に命名)」が細胞異常を回復させたことが、
完全懲悪感を上げてしまいましたね。
どうしても擬似GN粒子出し=悪に見えるから。
ただ、どうも「純粋種」も救いばかりではないようなので、
来年の映画も気になるところでありますが。