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題材自体は良かったと思う。んだけど…。仕事部分と恋愛部分、どっちに重点を置きたいのか曖昧な感じでちょっと消化不良。どっちも書ききれてない感じかなぁ。白衣男子の鍵山くんのキャラは好みだっただけに残念。
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私やっぱり静かだったりエロいのより、こういうのの方が好きだな。この年代の女の人が生きてる漫画に弱い。
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河内遥さんの作品ははじめて読んだ。
恋もしているけど、基本的には『仕事をがんばる女性の話』といったかんじで、恋愛要素はかなり薄い。
ちょっとこじんまりまとまりすぎてるかなという印象を受けた。
鍵山くん、とっても萌え。
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この方の描く男性がことごとく好きだ…!!
ドクタ−シーラボとのタイアップものなので
どちらかというと恋愛よりも仕事メインの話。
これはこれで面白いんだけども
化粧品話は置いといて、続きが読みたいなぁ。
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★レトルトのカレーに七味唐辛子をかけて混ぜる→食べる→読む→タベル。
(刺激的なものに違う刺激を。それがメイクのポイントなのか?)
働く女子、メイク勉強してる女子、恋愛力下がってる女子…多分、色んな女子にオススメしたいです。
飾らないメイクで仕事と恋愛に真っ向から挑むOLさんのお話です。ドクター・シーラボとコラボしていて化粧品を深いとこから知れますよ。
個人的に真山が物凄くツボ。化粧品に詳しい男の色気はパない★
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テーマは面白いものの、終盤のネームがぎゅうぎゅうで消化不良。
河内作品としては明るいだけで薄っぺらく残念。
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鍵山君かっこいい!
化粧品会社に勤め、製品開発をしている凛子は急にPRの仕事に回される。なれない仕事に戸惑い失敗もするが、次第に化粧品について、仕事について、恋愛について大切なことにきづいていく・・・
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化粧品会社の開発から広報に移動になった主人公と、有名ライターの弟。仕事上のやり取りだけなので、恋愛要素は少なめです。でもこれから発展していくのかなーという雰囲気で終わります。
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カワチ先生の描くメガネ男子さいこうかよ…
…
はじめてコスメを意識したのは
多分 中1の冬くらい
当時の私たちにとって 人工的な色と香り
よけいなものほど つけると高く背伸びてできた
BBクリーム
正式名称は ブラミッシュ バームクリーム
10代の頃は 足すことばかりがメイクだと
思ってた 甘ったるいイメージもあった
だけど何千回とくり返してきた末
まるでメイクしていないような
フルメイクというものを目指すようになり
〜私を守るもの 武装の一種
古き良き少女漫画 地でいってる
足るコトを知る 足りないコトも知る…