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こんな新選組の始まり方もあったのかも…と思うと、なんか以外で面白い。会津公がまたくわせ者っぽくて、そこいいですね〜★ 意外にも、物語しょっぱな早々から岡田以蔵ら冠に『人斬り』と付けて称されるくらい有名な攘夷志士らとの因縁も出来あがったことですし、いよいよ先が気になるったらないですね。既に在る史実と絡めつつ、今後どんな面白い創作エピソードが展開されていくのか…ホント楽しみです♪
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試衛館の面々が浪士組を抜け、京に残る場面から描かれています。
原作が山村竜也とのことで、他の新撰組漫画とは一線を画しているのだろうと期待して購入しましたが。
読んでみても細部までこだわりがあり、なかなか楽しく読めました。
続きが楽しみです。(2009年6月26日読了)
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み〜んな美形!
漫画なんだからアリですねっ
戦い中はバガボンド風。。
時代考証がしっかりしているので、違和感無く読めます。
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原作、『新選組!』の時代考証の方だったんですね!!これはスゴイ!!!
「しっかり時代考証された新選組の漫画が描きたい」なんてステキすぎます。
もうすでに新選組が好きな人も、これから新選組を知る人も読んで損はないと思う。
この漫画は長期戦覚悟。
2巻でやっと壬生浪士組みになりました。
当然沖田は好きなんですけどvv
斎藤くんいい!好き!!あと平助も可愛いです。
良作だったのにここで終わるのもったいない。
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絵がカッコいいです。
特に土方さんが渋い・・・!
なんてカッコいいんだ!
総司も可愛いし、まだ序章って感じなので先が楽しみな漫画です。
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絵は綺麗なのだが、キャラの区別がつきにくい…おまけにどれもが美形って、史実とは違うと言う点に一々引っかかってしまう~(T_T)
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藤堂平助の既存イメージを、いい意味で裏切ってくれた。アクションシーンに迫力があり引き込まれる。岡田以蔵に惚れる。
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大河ドラマ「新選組!」の時代考証をつとめた方が原作とゆうことで、史実に基づいた内容になってゆくのだろうなと思います。が、山南さんのメガネの斬新さや絵柄の男くささに慣れるまでもうちょっと時間をください(笑)絵は「妖奇士」を書いてる方らいしです。そんなに倦厭する感じじゃないんですが、菅野さんの後だったもので、差が・・・ねぇ・・・(笑)
お話は京都へ上ったとこらへんからで、これから新撰組になっていくところ。
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アニメイトで平積みになってて気になって購入した漫画。というか帯の土方に釣られたんですがね(笑)新撰組の漫画ってあんまり自分の趣味にあうのがなくて鬼門だったんですがこれはアタリでした。続きが楽しみです。
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「妖 奇士」のときから絵が好みで気になっていた漫画家さんでしたが、新選組ものを描いていたなんて知りませんでした(ただ、線画はいいけどカラーはいまいち、パッケージ力で損しているかも)。
沖田が主人公。あまりクセがない沖田は新鮮だな~。あと藤堂平助の葛藤とかが掘り下げられてて今後楽しみです。
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山村先生の原作ということで一読する価値はある。山村先生の土方像は、とてもリアルでよい。
その他のキャラクターは特に魅力的というわけでもないし、私の好みでもないですが。
ドラマCDになったら、土方はハマケンさんに、平助は吉野裕行氏にやってもらいたい。
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薦められたので、読んでみました。カラーと本編の絵柄が全く違うのでびっくりしますが、どちらにしても…絵が美しいです。内容も、かなり歴史に忠実らしく“新撰組初心者”の自分が、勉強できるくらいガッツリした内容です。
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幕末物はあまり読んだことがないが、この作品は新撰組の漫画として凄く面白いと思った。あまり見たことのない新撰組結成前から始まる話。
ストーリーもしっかりしてるし、絵も少しクセはあるかもしれないが思いきり好み真っ二つって程でもない、何よりこの漫画の雰囲気に合った画風だと思う。
可も無く不可も無くと言うのか、特定の層を狙った感じなどがなくて読みやすかった。
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久々に手を出した新選組漫画。
沖田・藤堂・斉藤の年少メンバー(アイドルみたいに呼んでみた)にスポットを当て、倒幕派とのバトルを軸に描かれてます。
史実にはそれほど詳しくないけれど、丁寧でとても嬉しい。鳥羽伏見くらいまでは読ませてくれたらいいなぁ。
新選組は勿論、敵側の人斬りが魅力的です。とくに以蔵が…!
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キャラクターの区別はつきにくいけれど、
ストーリーはとっても面白い!!!
もっと評価されてもいいと思う。