紙の本
可愛らしいキャラたちとストレートなネタ
2015/09/29 22:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:朱里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく愛徒のパンツに対する情熱がすごいです(笑)。そしてネタもパンチ力が強くて思わず吹き出してしまうシーンが満載でした。かわいらしい女性キャラたちと変態だけど真剣な主人公の掛け合いが癖になる作品です!!
投稿元:
レビューを見る
表紙のデザインが相変わらず素晴らしく、一際目立った所でネタが尽きないのか少々心配気味…な2巻でしたがそんな心配無用でした。新キャラも新たに登場し、ますます賑やかになってきました。個人的に「出張編」が面白かったですw 今回は表紙通り、愛徒とみはりの回が全体的に多いです。そして愛徒の漫画「はじってカフェラッテ」が発売されます。こうして愛徒のマンガ家として新たな一歩を踏んだなぁと思えました。 しかしブラニャーも一員に加わったのにびっくり。ヒロユキ先生の漫画で動物が扱われるのはあまり無いケースなので…。
投稿元:
レビューを見る
内容を思い出すために1巻から読み直したのだが、なんというパンツ比率!!と驚いた(笑)。改めてバカバカしい(良い意味で)作品だなと再確認。そして女の子たちがまたかわいいから困る(笑)。愛徒勇気…羨ましいぞぉっ!!
投稿元:
レビューを見る
なんとゆうパンツ漫画・・・・!((笑
病気漫画だwwww
なんだかんだ騙される勇気先生乙!!←
投稿元:
レビューを見る
新キャラ(猫含む)がまたいい味出してます!w
ギャグレベルの高さも安定しているし、相変わらず絵も綺麗で読みやすいしですんなり読めた。
それから、ギャラの話は自分は初めて知ったかも・・・。
1万冊売れて50万くらいなのね。
お陰でオリコンのコミックスの推定売上数を見ながらギャラを計算する癖がついてしまいそう・・w
投稿元:
レビューを見る
この人の作品はなんというか……非常に分かりやすくて良い。ストレートというか、潔いというか。作品全体の雰囲気が良い感じに馬鹿。登場人物も全員アホな人たちばかりなのでこっちも頭空っぽにして楽しめる。ャラも下手な小細工がなくて単純に可愛い。
愛すべきバカマンガであると思う
投稿元:
レビューを見る
こんな奴の所に、可愛い女の子がたくさんいるのが許せない、という冥聖に、そうだそうだと言ってあげたい。
投稿元:
レビューを見る
黒井に対する愛徒の態度が犯罪すぎてこわい。
そんな愛徒を尊敬するはじカフェ読者も相当。
兎美都はなぜ張り合うのか…。正気になぁれ
投稿元:
レビューを見る
打たれ強いのか、打たれ弱いのか、よくわからん愛徒。あほ丸出しの愛徒。実に、愛らしい主人公だ…。そんな愛徒に「いやいや」と言いながら尽くしている足須さんも、やっぱり少し変わっているなぁと…。勿論、良い意味で。