投稿元:
レビューを見る
これは赤川次郎さんの作品です。
とても内容が面白い話で、読みやすかったです。
ぜひ、読んでみてください。
投稿元:
レビューを見る
大学の図書館にあったので借りて読みました。
表紙絵は小学生向けのイラストですが、内容は大人も楽しめると思う。
会話がコミカルで、登場人物も個性が強く、ギャグ要素が多いが、ミステリーとしての構成もしっかりしている。美知と春子がかっこよかった!!
シリーズものであるが、この本から読んでもいいと思う。また、とても読みやすいので一日で読めました。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
おっとりしたお嬢様の麗子と、不良な暴走族のたまり場“暗黒通り”のボスとして君臨する双子の妹・美知。見た目はそっくり、中身は真逆な姉妹を中心に南条家はいつも賑やか。そんな一家の名物お手伝いさん・春子は、気は優しくて力持ち、少々おっちょこちょいだが主人一家を愛する忠義者。旅行中の一家の留守を預かることになるが、その間に驚くべき事件が!同時に“暗黒通り”にも異変が。
【感想】
投稿元:
レビューを見る
シリーズモノみたいですが初めて読みました。
ちょっとギャグテイストな愉快な話といった印象。
楽しく読める感じです。
春子さん、というか、おばちゃんのパワーって凄いなと思った。
イラストが吉田秋生さんというのもイイです!
投稿元:
レビューを見る
お手伝いの春子さんが活躍します。
幼なじみのサイが事件に巻き込まれる。
いくつもの事件が同時に興りながら,
黒幕がどうもいるらしいとのこと。
暗黒街を乗っ取りたいという少女らの背景が分かりにくい。
宝石泥棒をつかまえようとする刑事らの背景も分かりにくい。
読者の想像にまかせようということなのだろう。
投稿元:
レビューを見る
母の本棚にずらーっと沢山並んでいた、赤川次郎の本を、全て勉強の合間にこっそり読んだのは、中学生の時の思い出…
時間の流れは早いです。
久しぶりに再会した、南条姉妹たち。
赤川次郎らしく、楽しくぱぱっと読めました。
…余談ですが、赤川次郎の書く女の子って、どこかしらみんな結構似ていますよね…?
投稿元:
レビューを見る
気は優しくて力持ち、南条家の名物お手伝いさん・春子は別荘に出かける一家の留守を預かることになった。
1週間、一人でのんびり過ごすはずが、思いがけない事件に巻き込まれ?
(アマゾンより引用)
シリーズ物と知らずに借りた一冊。
このシリーズの存在は知ってたけど、読むのは初めて。
だけど、赤川次郎の書く、抜けた感じの女性って腹立つ(笑)
そんな人いるわけないやんってくらいトンチンカン(`ε´)