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投稿者:amber - この投稿者のレビュー一覧を見る
うーん・・・。この系統の本を何冊か持っているのですが、この本に限らず、どの本もあまり食いつきません。残念です。
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[江戸川区図書館]
谷川さんの本らしく、文字がとても少なくて擬音・擬態語にあふれ、文字を覚え始めの子どもが独りでチャレンジするのにもいい一冊です。
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『ころころ』と転がるまりのすがたをじぃっと見つめる8ヶ月の娘。
かなりウケの良い絵本。
私としては、『ひゅーん』とまんざらでもない顔で飛ばされるまりの表情が好き。
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谷川俊太郎の赤ちゃんの絵本。
擬音語・擬態語だけで書かれている。
絵も単純。
けど、その単純さがかわいい。
色彩は優しい水色背景と黄色いまり。
まりがころんってしたり、
壁にぶつかってつぶれたり、落ちたりする。
言葉が表す状態をわかりやすく表現している絵。
楽しみながら感性を身に着けられそう。
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単純さとかわいらしさと、少しのシュールさと。
乳幼児の読み聞かせにいいと思いますが、大人もクスッと笑える、力の抜け加減が心地いい本です。
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どんな年代にもわかりやすく、おもしろいと思う。
子ども達への読み聞かせの際の、最初のつかみや時間調整に最適。
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0歳6か月くらいから何度か図書館で借りている絵本で、最初のころからそれなりの反応(よく絵を見るとか)があり、息子も気に入っている様子。1歳2か月の今は、自分から読んでともってくる。単純な音だけで表現されていて、おもしろい。彼の中ではどんな世界が広がっているのだろうな?
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ベビちゃんのおはなし会で読みました。
いつ読んでも安定の吸引力で、赤ちゃんも目をまん丸くして見ていました。
谷川さんの音の面白さと、弦さんの描くまりの表情の変化に大人も気持ちが和らぎ、最後の「まり」でほっと一息。
誰もが幸せな気持ちになる一冊です。
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もこもこもこ、が余り反応良くなかったのですが、こちらはボール好きなのもあってか大喜び。池に沈んでからの、「ぷか」は特にお気に入りで、自分でページをめくり、戻りを繰り返して、1人で爆笑しています。助かる・・・。1歳7ヶ月。
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(64)1歳2ヶ月
オノマトペブームは去ったと知りながら借りてしまった絵本。やはり興味を示さず動いている。母が一人読み進めるとと、ぱしっひゅーんは必ず反応してこちらを見る。でもやっぱり遊びの方が楽しいみたい。
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まりの動きが音と絵で楽しめる。絵も単純で分かりやすい。現在5カ月なのでもう少し大きくなって読むと音と絵の楽しみ方がまた変わってきそう。
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音が楽しいみたいで、絵本をじーっとみつめてニコニコ(*^^*)
読んでいても、音の表現が楽しい絵本。
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1歳1ヶ月
谷川俊太郎さんの擬音が面白い系絵本!ぶくぶくぶくとかかっきーんとか、音によっては少し反応してくれた。絵柄が可愛らしい。
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文:谷川俊太郎 絵:広瀬弦
丸いまりが動き、擬音や擬態語と共にその形を変えていく。
「ころころ」「ころん」は想像がつくけれど、その後の
「ぴしゃっ!」「かきーん」は(そう来たか)と笑ってしまう。
いろんな音を 表情をつけて読むと 小さな子だけでなく 小学生でも楽しめそう。
日本語の音の表現を楽しめる素敵な1冊です。
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まりが転がっていきます。その時々にいろんな音も転がリ出てきます。子どもはよろこんで声を出しますよね。