電子書籍
カンナとロクちゃん
2017/06/19 22:03
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにこの2人が繋がるのかぁ。梶間先生ワールドのロクちゃんとハルタワールドのカンナ。2人とも身近な人を亡くしているという共通点もあるし、一筋縄ではいかず壁がある感じの2人がどう接近していくのか…楽しみです。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学時代のカンナとハルタを経て、社会人になったカンナの姿を描く。
禄ちゃんと大事な人を亡くした同士分かり合えるみたいな感じになるのか。
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最終章 カンナ編突入!
カンナちゃんにはどんな結末であれ、(誰それとくっつくとか関係なく)
前に進めるようになってほしい。
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「このひとがしぬ」ってわかってる話を読むのはしんどいね。星守る犬もそうだったけど。
それにしてもこの漫画はくっついてると思ってた人がくっついてないことが多い。
そんなんはどうでもよくてやっぱり面白い。切ないねえ。
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いくえみ綾さん、読まず嫌いでしたが
この作品で一気にファンになりました。
おかげさまで今のデスクトップの背景はいくえみ作品です。
この巻は著しく切ないですね。
ハルタの思い。カンナの思い。そしてロク。
みんなに幸せになってもらいたい。
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文句なしの星五つ。
どうしてここまで心の琴線に触れるストーリーを繰り広げることができるのでしょう・・・
脱帽です。
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良かった。
最終章っつーかんじですな!
最初から読み返したい!
バラ色の明日の新装版も買おうかなー!うがーっ!
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この想いを話しても誰もわかってくれないだろうけど、わしゃカンナちゃんと禄にはくっついてほしくないんじゃーーーーー!!!
しかしマンガとしてはやっぱり素晴らしい。生身のハルタに初めて触れたようで、ああ生きてたんだなと思った。
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ひとつの死が、やさしい波紋を拡げていく。
そのさまは、心を強く揺さぶる。
みんな「誰か」を求めてる。
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ついにカンナの世界と梶間先生の世界がつながりましたね。
まさかろくちゃんとは・・・夢にも思いませんでした。
カンナも言ってたけど同窓会状態ですね。三千花さんでてこないかなー。ちらっと会話の中で出てきたけど。でも百花と顔かぶってるし出てこないかぁ。
ハルタとの中学時代なんかいいかんじでした。もっと見たいなー。でもハルタの最期を知ってるし、二人の思い出を知るほど悲しくなりそう。
いやー、それにしても続きがきになる!!
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ついにカンナが動き出したらしい。
高校生までのカンナはあまり好きではなかったけれど、社会人のカンナはなかなかいい。こんなことかくとなんかあたし変態みたいだな(笑)相変わらずオトコと友達になってしまう百加。アフロ君と付き合ったのかと思っていたら・・・・!ちょっと予想外。禄ちゃん的に百加は三千花ちゃんに似ているそうです。
カンナが動き出したのはいいことだけど最終章って切ない。
もっと見たいのに…
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いくえみ綾。
別マで恋愛もの書いてる人、という知識が
長いことアップデートされてなかったので、
かるい気持ちで「潔く柔く」読み始めて、びっくり。
こういうの書く人だったのですね。
恐れ入りました。
主人公カンナの性格の設定が秀逸だなあ。
10巻にしてようやく帰結の序章の気配。
つづきが気になります。
そういえば。
いくえみあや、ではなくりょう、だということにもようやく気がつきました。
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しばらくいくえみワールドから抜けられなくなった
新しい巻が出るたび、読み直してドップリ
ほかに同じような漫画ないよな~
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09/11/28読了
落とし穴なんてないよ
落ちたら戻れない穴なんて ないよ
はいあがればいいだけのことじゃん
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中学時代から読み続けているいくえみ先生。
この方の本はハズレがありません。
崇拝しております。
出てくる男の子かっこよすぎだろ。
そして切なくてホッとして、リアル。
表情もカットも素敵です。