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生まれてくる赤ちゃんどどう向き合えばいいのか、考えていたらこの本を見かけた。
おなかの大きな自分の姿を見るたびに、消えてなくなりたいとおもうこともあり、
おなかの子はそんな私の感情も察知して苦しんでいるのではないかと心配になったりする。
でも、生まれてくる赤ちゃんを1人の人としてみて、
付き合っていけばいいのだと思うと、気持ちが楽になる。
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おむつがえをとおしての親子の触れ合いの大切さを説いています。
さらに、ママのストレスの原因と発散についても説いています。
育児ママへおすすめの1冊です。
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嫌がる子どものオムツ変え。素早く騙し騙し手を変え品を変えなだめすかしてへとへとになるオムツ変え。親子にとって苦痛な時間を信頼関係を結ぶとっておきの時間にする術がいくつも紹介されている。とは言え、我が子に実践で通用するか否かは、その子の性格次第?!
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<図書館>
「いい子」イコール「頭が良くて聞き分けが良くて優しくて大人しく一人で遊んでくれてよく食べて20時になったら自分でベッドに入る子」、と思って読むと爆発します。「頭の良い子が育つ家」と同じりろんで。
「ずっと泣いてるしすぐかんしゃく起こすし、子どもの考えてること解らんし、毎日毎日家事育児でわやです☆」
「母としての自分に自信がないし、かといってそれ以外の自分なんて尊重できる状態じゃない」
なんていうときに、読んでみるとちょっとほっとできるんじゃないでしょうか。その程度の気持ちで読むといいと思います。
つまり、育児とそして人生に行き詰っているときに。
・イヤイヤ期を乗り切れるかどうかはそれまでの信頼関係に寄る。「大好きなひとの言うことなら聞こうかな」と思わせるために、訳わからなそうな赤ちゃん期にこそ、子どもと真剣に向き合う
これがもっともだと思いました。長くはない、子どもとの蜜月を大切に。
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毎日のオムツ替えを、事務作業→今しかできないコミュニケーションと発想転換するだけで、毎回苦ではなくなるし、大切に過ごせる気がしてきました。1歳10ヶ月の息子。オムツ替え中「足開いて〜」というと「はいっっ」と協力してくれます。「ありがとう」といって拭き拭き。言葉が通じるようになってきてから自然とやっていましたが、通じない頃からドンドンやったほうがいいなと思いました。第二子出産1週間前。改めて感じました!
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4ヶ月の子供を横目に読むと、「おむつ替えが作業」になっているなぁと身に摘まされました。
話しかけて、様子をよく見るだけで、確かに、間合いがあるような…しばらく続けてみようと思います。共同作業!
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何年も前からうちにあって、もう読む機会がないかと思っていたのだけれど、読むタイミングを得たので。対話しながらのおむつ替えってそういえばやったことがないかも。子どもの性格もいろいろなのだから、そんなにうまくいくのかなあ、というのが感想。案外やってみたらうまくいくのか。