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二年生、いい子達だよなぁ。次はちゃんと活躍の場所をつくったげてー!
学生の一年違いって、確かに当時はかなりの差だったよなぁ。すげー貫禄のおっさんじみた三年生たちの活躍はこのあと。
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この巻は今まで読んだ弱虫ペダルの中で最高に良かったです!!
★は6つでもいいくらいです。
それぞれの思いがつまったデッドヒート。
誰もが勝ちたい!
その気持ちがペダルを回している。
そんな迫力がありました。
でも勝負は必ずつきます。
勝者は敗者の思いも受けて先へ進みます。
いやぁ、泣けますよ、7巻は!!
でも、これって試合でも何でもないんですよね?
目前のインターハイはどうなってしまうんだろう?!
すごく楽しみです。
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合宿での1年と2年の争いに決着がついた。インターハイは1年でいくことになる。しかし1年はよくあのハンデで頑張った。今泉はシフト解禁されたら別世界だろうな。てか、普通坂登れないと思うんだけど。鳴子も下ハン解禁されたら合宿前後で全然変わるんじゃないだろうか。坂道はまだペダルさえビンディングじゃないし、まだまだ伸びるだろう。インターハイが楽しみ。
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〜7巻まで読了。熱い!ほとばしる汗と疾走感、ギリギリのレースの勝負の場面には鳥肌が立ちました。二年vs一年。まだインターハイ前だというのに既にこんなドラマが待ち受けていたなんて。
二年の先輩達が凡庸な才能を持つ者達の代表として、単なる脇キャラではなく彼らの努力や試練に焦点を当てて描かれておりめちゃくちゃ感情移入してしまいました。彼らの深い絆、そしてそれを見守り信じ、最後精魂尽き果てた二人を抱き寄せる田所先輩の温かさにも涙…泣けます!
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1年vs2年の闘いあつすぎ!!田所さんと2年たちの、インターハイに届かなくて泣き崩れるシーンはウルッときた。勝者に坂道くんはなれるのか?
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2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。
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二年生二人(無口先輩、パーマ先輩)が脱落。なんか泣けた……。そして坂道のペダルが壊れたところにパーマ先輩が助けにやってくる。
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インターハイメンバーを賭けた二年生とのガチバトル。どちらも譲らない駆け引き戦。誰もが必死で誰もが勝ちにいこうとする。ラストの直線での対決は見応えあり。そして泣ける。田所先輩と二年生コンビの絆に泣けた。何だこの熱い青春漫画は。そして、1000キロまでのギリギリの所で小野田にアクシデントが起こる。ここまでハイケイデンスで回してきたペダルが圧に耐えられなくなり壊れてしまう。絶望に打ちひしがれる小野田の前に手嶋が現れる。
パーマ先輩めっちゃいい人やん!彼が希望を持ってきた!!どうなる1000キロ!?
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【レンタル】1年VS2年、白熱してたなー。こういう経験が自分の力だけじゃなくて「チーム」を作っていくから、この手の流れは好き。1年が勝つとは思わなかったけどw さすがエリート。田所さんも熱いなぁ。
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さーーーーんそーーーー!
しまった、表紙の田所先輩につられてしまった!
あれ、酸素ためて無酸素運動で筋肉を無呼吸状態で維持したままモリコギしてるもんだと思ってたんですが、しゃべっちゃあんま意味ないですよね。
あ、吐いてるだけだからいいのかな。
と、先の話はさておき、どうしても田所先輩を見ると酸素といってしまいたくなります。
表紙は先輩ですが、中身は2年生との決着編ですね。
坂道の想定外ので成長で、なんとか抜き去り前に。
しかし、まだインハイも諦めていない2年生は二人ぴったりとくっついたまま追い上げを見せます。自衛隊などのスクランブルもそうですが、すごい距離で走ってますよね。どっちか事故ったら巻き込まれるでしょうし。
そして、猛烈な下りを越えて、最後の直線へ!
制したのは1年ですが、二人はその結果肉離れに。3:1だったのもあり無理したんだろうなぁとも思います。
この日が勝負だったってことは、実力的には1年のが強かったってことなんでしょうね。
田所先輩と一緒にインハイへ!の夢は叶いませんでしたが、その夢を1年に引継ぎ影から応援へ。
悔しいでしょうがそれもまた勝負の世界。
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1、2年の勝負のところと、2年生も田所さんの会話はウルウルした。こういうところがいいんだよ、部活って。北総は絶対的に強そうだけど、全国にはまだまだ上がいる。どんな勝負になるのか、そのためにこれからインハイに向けてどんなトレーニングをしていくか楽しみ。
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手嶋と青八木好きだなあ……。もうちょっと描写あってもいいよ?と思ったけどまだ2年だからな…この先に期待してます!
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合宿終盤。1年生3人の前に立ちはだかった手嶋と青八木に、小野田の高回転が食らいつく。
そして最後のデッドヒート。田所先輩の涙。いやぁ、ええ話やないか。
最終日、前日の疲労と雨、そしてペダルの故障で小野田はリタイヤ寸前。1,000kmを走破しないことにはインターハイへの道はないのだが……。
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鳴子くんのせいで2年の先輩たちの名前が覚えられません(笑)パーマとムクチで覚えちゃうよ!? 小野田くんは普通のシューズでしたね。最後にパーマ先輩がペダルとシューズを貸してくれたシーン、一勝負終えた先輩後輩のあるべき姿じゃないかと。さて、小野田くんは1000キロ走破なるか!?
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終盤、主人公が自転車競技専用の靴とペダルを手に入れる。主人公本人、ここまで専用靴を求めることはなかったし、周りが勧めることもなかったけれど、ペダルが壊れるというこのシチュエーションに至って初めて自転車がバージョンアップする。主人公が友達の腕前についていきたいと切望している、もしくは周りが主人公の潜在能力に期待しているなら、もっと早い段階でフルチューンアップすべきではなかろうか。