弱虫ペダル ７ （少年チャンピオン・コミックス） みんなのレビュー

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

２年１年に比べて、この３年熟成具合はどうだろう。。みんな自転車が好きで精一杯、命を燃やして頑張ってる!

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

合宿4日目で1000キロ走破の先輩2人には　驚きの一言。坂道君も頑張って食いついているけれど　パダルが割れてしまってピンチ。そこに現れる手嶋君が　なんとも格好いいね。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとだけネタバレ
インターハイ出場をかけた1年と２年の勝負
肉離れをおこした２年生
１０００キロ突破を目指して進む小野田くんだが、ペダルがいかれる。
ペダルが壊れるって‥‥

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車レース
３人とか、５人乗り自転車ってありますが、普通の自転車競技なら、個人レースでしょう！
でも...いい先輩達！自分たちも負けられないが、後輩達をサポート。
いいっすね！

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで出てこなかった2年生の手嶋と青八木がここで出てきた。
インターハイに行くのは1年生か2年生か！？
3年生田所と一緒にインターハイに行きたい2年生と
3人でインターハイに行きたい1年生。
どっちか勝つか？

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
インターハイのレギュラーメンバーを決める合宿レースのクライマックスになります

悪いところ
コマ割りが大きいシーンが多い

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は小野田と2名の1年生だろうが、本巻のﾒｲﾝは2年生の手嶋と青八木だ。今まで教えを請うてきて、熱心に指導してくれた先輩の田所と一緒にインターハイに出たいという動機があり、この年のインターハイへ出たいという気持ちは1年生組より強いはずだ。しかし主将の金城は王者箱根学園を打倒したいと強く願っている。温情で2年生2名をインターハイへ出場させるなどといったことをするわけがない。田所は本来この合宿で2年生組をフォローしてあげた方がよかったのかもしれない。ここで無理に1年生組と競わせるのではなく、レベルアップをさせるべきだったのだ。
そしてインターハイへ出場させるメンバーはオリンピック選考レースのように、他の大会なりの実績から選別するのが適切だったのではないだろうか。条件の違う状態で争わせてもと思うし、そもそも4日1000km走破が合宿の課題であるのに、3日目の短期決戦だけで決めるなどいきなりすぎるだろう。