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なんだか 話が 大事になってきたぞ。
ムー大陸とか UFOとか ちょっと訳わからんく
なってきたぞ~
まぁ~『アマテラス』だから 日本で話が進んで行くのかな?
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神と悪魔の戦いがいよいよ始まっていくようです。これって何巻続くのでしょうか? つづく。図書館予約数は1(2010/06/05現在)です。
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続き気になります!
日本の古代のお話、
宇宙のおはなし、
ファンタジーとしても楽しめる。
人間意識にきづきを与える素晴らしい作品です。
チャネリングしながら描いているのだろうか?
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前作「アマテラス」の続編です。
今から20年前のマンガですが、その当時から富士山の噴火のことを書かれていたり、美内すずえさんのチャネリングの力に脱帽です。今の、これからの地球を予測している内容で、その背景に目に見えない世界が関係している、ということが書かれてあり、心のどこかで納得する自分がいます。
お話は完結していなく、20年たっても続編が出ないのですが、あまりにも今の状況とリンクする内容になってしまうので出版に慎重なんだろうなと想像しています。
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僕はスピリチュアルと呼ばれるカテゴリーが苦手です。苦手な理由はどうも僕自身がロジカルにものごとを捉えたがる癖があり、スピリチュアルにはロジカルさを感じないから。でも最近自身が捉えていたロジカル。と言うものも実はスピリチュアル並にロジックを構成する軸がない。と気づき始めて狼狽えている次第でした。そんな僕がより一層困惑させられる意識に目覚めたのが本書です。そう言う状態で有りながらも本書を僕なりに評価するならば、琵琶湖と淡路を富士と日本列島をそれぞれ形態を元に見立てし提示してくださったことに尽きると思う。あとはこの見立てを受けた自身がこれをどう読み砕くかだろうな。と読後のドキドキを胸に感想を書き残す