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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝がいいというのはよく聞くので挑戦するも、早起きが続きません。
でも、やっぱり早起きはいいなとかんじたので、もう一度挑戦したいと思いました。
いろいろ変われそうです。
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いわゆる、具体策付き自己啓発本。
そういえば自分も、ガンガン攻めマインドのときって、
ものすごい早起きで、ちゃんと上手くいってたって、
はっと思い出しました。
やろうやろう。早起き。
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http://ike-chan.at.webry.info/200908/article_13.html
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■時間術
?目が覚めたら何も考えず起き上がる、と決める。
?朝にシャワーを浴びた場合の目覚めの効果は、「コーヒーを飲んだ時」よりも大きい。
?「Fake it till you make it」
?人生は、ぼんやりと過ごしていられるほど長くない。
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とにかく苦労して、この4時起き生活に行き着いたのが分かる。
確かに、朝早起きの効用は大きい。「朝、少しだけ割り切ってしまえばいい」と、あとは気合いで起きるだけ起きてしまえという。低血圧の自分にとっては、朝からしゃきっとするまでに1時間くらいかかってしまうので、どうも効率的とは思えないけども、今でさえ、始業の1時間前には会社に入っているので、朝早起きする効果はよく分かる。2時間あれば、かなり違うかなとも思うので、ちょっと頑張ってみよう。
効用としては、①クリアな頭で急ぎではないけれど重要なことをじっくり考えられる②段取りをじっくり考えられるので、仕事が早く終わり、プライベートに時間が割ける③睡眠時間を確保するために早く寝ようと、逆算してものを考えることができ、効率アップ。
しかし、内容は本当に早起きしましょう。以上。
パワポ作るアシスタントで4時に起きる必要が本当にあるのだろうか。。。
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そんなに真新しい内容はなかったかな・・・
以前、朝2時起きで人生が変わる!みたいなタイトルの本が出回りましたが、それよりは実現可能そう(笑)朝2時起きって、ねえ・・・
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早起きは得である。まあ当たり前の話だが。
著者と違い、小さい子供が3人いる自分には当てはめることは出来ないかも。
まあ、読み物としては面白いので保管しようか。
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自分の原点を考えたとき、朝3時に起きて活動していた頃(高校生くらい)が一番ポジティブで溌剌としていたと思います。
この本も早起きを推奨していて、今とても人気があるそうです。出身大学が同じで親近感がわきました。社会人になる心構えも学べました。おすすめです!
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(2009/10/7読了)朝型が良いのは分かるのだが、やはり起きれない私(苦笑)。ところで、結局「素敵な自分にステップアップしたい!という意志の力」というハナシなんですが、この手の本でいつも思うのだが、そもそも【バリバリ働いて、向上して、素敵な自分にステップアップしたい!】という情熱が無い人は、どうしたら良いのでしょうか?
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どうも「がんばれ」的な本は苦手だし、ワタミの社長のようなタイプの人間も苦手なのだが、この本は結構役に立った。早起きをして、早く仕事を始めて、残業をしない。満員電車も避けられる。ポジティブにものが考えられるようになる。などなど、夜明け前に起きるといいことずくめらしい。
というわけで、最近はこれまでより1.5時間早めに起きるようにした。確かに具合はいい。でも、これって早寝が原則。いつまで続くやら。
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もともと朝4時(前)起き生活をしていましたが、あらためて早起き生活に勇気をもらえた1冊です。
この本はいいですよ~本当に読みやすくて、書き方も全然高飛車じゃなくて・・・・
すんなり自分の中に入ってくる本です。
まずはできることからコツコツと。
ちょっと肩の力を抜きながら、がんばる気持ちにさせてくれる本です。
二重丸◎。
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友人のオススメで購入。「朝起きるときは早くても遅くても眠い」という言葉に、納得。二度寝を防ぐいましめの言葉になりました。
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仕事、家事、育児と自分の時間が持てないので朝4時起きを実行してダンドリ力をつけ、日々充実させたい!いつも帰りが遅い主人にも読ませて夫婦でできればいいな。・・・でも冬の早起きはとっても辛い!
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朝、いつもより早く起きて一仕事終えてしまおうという提案が含まれた本。
いつもの起床時間より大幅に早く設定してなにか資格試験や仕事の準備に充ててもいいし、あるいは少し早めに設定して、その日行うことに対して余裕が生まれることもある、などなど。
いわゆる早起きしてポジティブシンキングに転換していこうといった流れがありますね→
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なんだか妙に痛々しいと思ってしまう本だった。
著者が努力で人生を勝ち取ってきたのは分かるんだけど、自分だったらそこまでオープンになれないなぁ・・・・
朝4時起きは真似できませんが、ノンレム・レム睡眠をはかってくれる
腕時計型の目覚ましはほしいと思いました。