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タイトルのとおり、「朝4時起き」で有効に使える時間を増やし、
仕事もプライベートも充実させよう!って本です。
もちろん、この本を読めば4時起きが可能になり、
「忙しい」から開放される訳じゃないです。
そのためのテクニックも紹介されてますが、
肝心なのは「割り切り」です。
「結局根性かい!」とか、つっこみを受けそうですが、
タイトルを見ただけで「自分もそうしてみようか?」と思って、
目覚ましを10分早めるような人でなければ、
(いきなり4時は挫折する確率 大)
読んだところで、何も変わらないです。
P10
欲張りは、自分をもっともっとバージョンアップさせたいという意欲の裏返し
4時起きは目的ではなく手段。
欲張って、欲張って、欲求を満たしたい、そのための手段です。
というわけで、最近5時ころ起きてます。
起きるために何が大事かといえば、やっぱり
「早く寝ること」 これにつきます。
仕事のスピードを上げる、最も当たり前の方法といえば、
「早くとりかかること」です。
3日かかる仕事を、締め切りの前日から猛スピードでやっても
間に合いません。
正直、プロローグがメインと感じてしまう本ですが、
表紙がビジネス書にはない、いい味出してます。
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著者の「朝4時起きを日々の習慣にしたとたん、人生がいい方向に大きく回りだした」体験を中心に、動機や効果、継続の為のプロセス、その重要性などが書かれた本です。
「朝4時起き」をテーマに書かれてはいますが、その根拠や仕組みは「早起き」を除外しても有効なものが多いです。
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~100225
朝日新聞にて目留める
・目覚めたら二念無く起き上がる(二度寝したって二度辛いだけ)
・不特定多数に宣言
・家族に褒めてもらおう
・stickies
・googleカレンダー(反省大事)
・ローズマリー(二日酔いにも)、グレープフルーツ、ミント
・fake it still you make it
・四色手帳
・i-pod活用
・前日夜to doリスト
・Life work balance
・趣味の種を蒔いておく
・仲間を作る
・「七つの習慣」手帳
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ダメOLだったという池田千恵さんご本人の体験を元に、朝4時起きを習慣化することで、仕事の効率をいかに上げられるかを教えてくれる本。
この本を読んで、朝4時、とまでは最初は行かなくても、早起きして朝から気持ちよく活動したい!と強く思い、挑戦しています。
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朝時間を活用して、日々の仕事の整理をする。画期的ですね!
衝撃を受けました!!
しかし、遅寝である私がこれを実践するのはいつになることやらww
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朝4時で起きることのメリットや、楽しく続けられるテクニックを記した本。
「朝の2時間は、夜の5時間に匹敵する」という言葉が印象に残った。
また、朝食について、週末に玄米を大量に炊き、蒸し器で毎朝ふっくらさせる
ワザはまねようと思った。
早朝のファミレス利用もなるほどなと感じた。
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書店で立ち読み。
夜型人間なので、反省して、よくこの手の本を読むが、結局のところあまり実行には移さない。いや、移せない?
これ書いているのも夜中の2時だし。
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100327読了。ふむふむ、という感じ。
早起きの効用。早起きするとこんなにいいことがありますよ、という連鎖について書かれている。
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早起きは目的でなく手段。早起きするには根性がいる、根性上等!だだの早起き本ではないです。・・・ http://bit.ly/awmrhf
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朝4時おきによる朝時間の魅力がいっぱいあり、とてもひかれます。朝時間で「仮想思考」能力が身につく事がとても魅力です。頑張ってやってみよっと。
朝早くおきて、自分の時間を過ごしてみたくなり、たびたび、少しずつトライしています。
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朝の時間の重要さが書かれた本。
重要なことは頭がクリアな朝決める。
4時起きすると「忙しい」という口癖は消える。
始業までの時間がタイムプレシャーになって集中できる。
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・早起きのポイントは
①朝一で起きないと間に合わないように課題を残しておく。
②朝一から予定を入れてしまう 例:早朝グルメの会
③寝る前に翌日のTODOリストを書く(思うだけではダメ)
・人生の6本の柱
「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」
・当たり前のことを当たり前のように徹底して、何も考えなくても無意識にできるように(仕組み化/整理整頓)
・なんでもほどほどにしていると、いつもほどほどの力しか出せなくなってくる
・ライフワークバランス→ライフワークハーモニー
・スケジュールの色分け化
緑:食いぶち(緊急で重要なこと)
赤:種まき(緊急ではないが、重要なこと)
青:日課(緊急だが重要ではないこと)
黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと)
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よく考えれば当たり前なのだが、朝四時に起きることで、自分が想像できないような何かが劇的に変わるワケはない。こういう本は、著者の経験、体験にどれだけ共感できて、自分もやる気を起こそうかと思えるか、というのがポイントで、その点で、私自身は彼女の経験自体を面白いとは思えなかったので、この本で得られたプラスαはなかった。ただ、いくつか気になるガジェットはあったのが収穫。
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やる気を奮い起こさせてくれる本。生活に取り入れたい行動もあるが、それ以上に早起きによって思いを実現していく著者の仕事と時間に対する姿勢に共感を覚えた。時間は十分にあるのだ。では、この余裕で何を生み出すか。忙しいに効く薬。
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待望の本を読了。
この著書は、色々な人が語ってきたことと重なるが、著者が実践して自分なりにまとめた感があり、それも試行錯誤の結果なので説得力がある。
自分に合った睡眠時間を探し出すこと。
毎日4時でなくてもOK!
とりあえず4時に起きてみよう。
かなり、やる気がある解説。
スケジュール管理は、佐々木かをりさんのアクションプランナーにも応用できる。
枕元に手帳。明日のことを書きこんで寝る。
今日から実践。
グーグルカレンダーを過去の記録にするって目から鱗。
でもその方が検索しやすくなるな。twilogみたいに。
旦那とのスケジュール管理に応用できそう。
マインドマップに落として一つずつ実践してみよう。