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人類の文明に対する警告と受け取りました・・・ちょっとにわかには信じ難いような神秘的なエピソードに満ちていますが、メッセージの内容は、よくわかりました。人間は、ぜいたくをしたり、遊ぶために生まれてきたわけではないという人間の霊的な本質の部分にあらためて気づかさせれた読書体験となりました。
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宇宙人とか死後の世界とか、今まで全然信じてなくて、まああったらおもしろいなぐらいにしかおもってませんでした。
この本に出てくる例やお話が、たまに、それはぐうぜんだろ、とか根拠ないだろと思える話もありましたが、宇宙人やら死後の世界とか、もしかしたらあるかもしれないと思えました。
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やっと読み終わった…
2012/12/21にマヤ歴が終わるから云々から始まり、太陽フレアとか地球の磁場とか、タイムウエーブ理論だとか宗教だとかの話が出てくる。
取り上げている内容は面白い。
んが、いかんせん文章が面白くない。というか、すっごく読みづらくて、なにを言いたいのかわからない。
私には合わなかった。