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4歳児に読みました。大人は普通だと思っていることばかりですが、4歳児にはとても新鮮だったらしく、一度読んであげたら、何度も何度も自分で読んでは、影って本当に動くのかなあ…などつぶやいていました。
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上の子向きの本かなと思い私が借りてみました。これもビンゴ〜。上の子の興味のある本はなんとなく分かるから選びやすい。でも、下の子も興味津々。内容は題名の通りの本。かげの不思議や遊びなどなど。かげが曲がったり切れたり、形が変わったり。かげは黒いばかりではなく色がついたり。子供には不思議で面白かったみたい。丁度興味もつ年頃だしね。今度、子供と一緒に遊んでみよう。
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スージー・リーの「かげ」のように、かげに関するおハナシかと思ったら、小学生向けの科学本でした。
ただ、前半の部分は影のしくみなどといった小難しい話ではなく、「この影なんだ?」といった内容も含まれていたので3歳の息子も楽しめて、最後まで読み通すことが出来ました。影で時計遊びをするのも、時計を完全に理解(読める)していたら、楽しめたかもしれません。
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セロファンを買ってきて、載っているかげえの工作を一緒にしてみたり。
「とりみたい」のポーズがお気に入り。
散歩している途中にいきなりやったりする。
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3歳11ヶ月
Z会おすすめ絵本
楽しく影が学べる
だけど12月に借りるのは遅かった
10月とかの方が日が長くて比べっこしやすかったかも
時計の文字盤おもちゃあるので
影使って遊ぶ予定
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物語本ではなく、写真で学ぶ科学絵本でした。
影の楽しみ方が色々載っていて、身近なもので実際に試せる簡単な例がたくさんあるので、影への興味が深まると思います。
太陽の光が差す方向が変わるから色んな影ができる、という事実は理解している前提なのか、なぜ影ができるかの説明がないことだけ疑問を持ちました。
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大ヒット。かげの教科書みたいな一冊です。かげでトコトン遊べます。これもやってみたい、あれもやってみたいがいっぱいの本です。
おうちの懐中電灯を引っ張り出して、一緒に恐竜を作って影をだしたりして遊びました。
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8歳0ヶ月の娘
5歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
フレーベル館の
だいすきしぜんシリーズ
よみやすい
わかりやすい