投稿元:
レビューを見る
こんなにスピード感あふれるビジネス書はみたことない。
話は次々に飛ぶ。笑える。でも根底には一本、太い芯が通っている。
楽しいことは面倒くさいことのあとにあるが、面倒くさいからやらないという
スパイラルから抜け出して、目にうつるすべてのものが楽しいかもと感じさせてくれる良書。
投稿元:
レビューを見る
■マインド
?新しい行動をするのはいつだって面倒くさい。
?マイ・クレド(自分自身に対する宣言)をつくる。
? 1.遊び心を忘れない。 2.手間を惜しまない。 3.ワクワクする方を選ぶ。
?マイ・取締役会を頭の中で行う。
?オフセットビューイング
?自由は他人のまねをしても手に入らない。
投稿元:
レビューを見る
この本は面白いです。
レイアウトからも出版の真剣さが伝わってきます。
単純で、誰でも出来て、実践的。
何か、行動を起こしたいとは思ってるけど、できないという方は必見です。
投稿元:
レビューを見る
マイクレドを創ろう!
・日々積み上げることを優先する!何を?!
・わくわくしてる方を選ぶ!?それって何?!
・スピーディーに物事を片付け、改善を繰り返す!どれをスピーディーに!?
・昨日の失敗を今日しない!今日の失敗は?
・日々、第2領域に投資する!今日の第2領域は?
投稿元:
レビューを見る
ビレバンで平積みにされてた。
【株式会社すごい会議】代表取締役の方の本。
読みやすくて、説得力がある。
メモりたくなる文言が見つかる。
投稿元:
レビューを見る
2010.02.06
この本は面白かった!
最初のページを開いてすぐに、見開きで大きく「毎日わくわくしてる?」という問いかけ。
この問いかけにドッキリしてしまったなら、最後まで読むべきでしょう。
大橋さんは、「マイ・クレド」を持つことを提唱しています。
それから、「マイ・取締役会」ってのもあった。困ったときなどに、誰に助言してほしいか。
印象的だったのが
「努力しろ。自己満足のために。」
「自己満足のために努力する」だなんて、本来はそうであるはずなのに、なんかとても新鮮。
そう、「誰か」とか「何か」のためにって思うから苦しくなるのかもしれない。
自分が楽しいから、自分が満足するから、する。それだけでいいよね、と改めて思いました。
投稿元:
レビューを見る
メッセージは簡潔。「マイ・クレドを持って、行動しよう!」
著者のクレドは3つだけ。「ワクワクする方を選ぶ。手間を惜しまない。遊び心を忘れない」(今もそうなのかしらないが)
僕のクレド3つは(現時点で)「楽しく生きる。異質を求める。迷ったら行動する方を選ぶ」
テンポの良い、軽い感じの本。あれだ、どっかでみたぞとおもったら、Tom Petersの本に感じるのと同じようなのりを感じた。
投稿元:
レビューを見る
おもしろい発想が多くて感心した。
自分には出来そうもない行動が各所に散りばめられ、とてもおもしろく読むことが出来た。
著者はチョッと変わった人と感じたが、「明るく楽しく行動する」という考えは、見習うべきことがたくさんあった。
また、「人生の貴重な瞬間100選」を作っていたら、昔の思い出がたくさん蘇えり、今までの人生の長さを実感したり、今の自分を構成している敬意などがいろいろ見えて、楽しい気分になった。実際書き出してみたら7歳ぐらいまでの記憶だけで20選を出してしまい、そこで中断した。残りは自分の気持ちが「書き出したい」と感じたときにしたい。
【キーワード】
・わくわくする方を選ぶ
・手間を惜しまない
・遊び心を忘れない
投稿元:
レビューを見る
「マイ・クレド」
この考え方を頂けただけで、殿堂入りしました☆
いわゆる、軸ってやつですよね。
日々生きていて、よっぽどの人でない限り
「自分の軸って、なんですか?」と聞かれて即答できる人がどれだけいるだろうか。
もちろん、ぼんやりした輪郭はあるんだろうけど。
よって、このマイ・クレドは採用!
メリットは
輪郭をハッキリさせることができることはもちろんだが、
日々見返すことで自分の血肉にすることができることと、
外部に出すことで、それをメンテナンスやパワーアップしていくことができること。
■どれだけ照れずに日本一を語れるか。
サマンサタバサの社長、寺田さんの言葉。
仰る通りっす!
照れている方々は、ずっと照れていればいいんじゃないのでしょうか!?
投稿元:
レビューを見る
大橋禅太郎さんの本二冊目。
色々と語りかけてくるような本でした。
内容より、読んでいる自分の心境の変化が楽しめる。本を置け、と言われてほんとに置いてみたりして。
はじめはどうも読み辛いし、何を言ってるのかもなかなか分からないんだけど、考えるより感じろ、って本ですね。
マイ・クレド。探してみようかな・・・。
投稿元:
レビューを見る
30分くらいで読み終わるべき本。
やる気がなくなった時に効果的かな。
なにかに迷ったら
「わくわくするほうを選ぶ」
これにはとても感銘を受けた。
自分のマイクレドは
1「わくわくする方を選ぶ」
2「人の可能性を引き出す」
3「感謝・感動・好奇心」
の3つかなー。。。
投稿元:
レビューを見る
やりたいことも、やってみたいこともたくさんある。
でも「やる」と決められないのはなぜ?
新しい行動を起こすのは、いつだって面倒くさい。
(でも快感と成長は、いつだって新しいことをした後に手に入る。)
【本書帯より】
その通りである。
それには私かこうするという指針=マイ・クレド(自分自身に対する宣言)が大事だという。
というか、それを持ちさえすれば良いのだと。
ハイテンションですすむ文章と写真の構成にどんどん、どんどん引き込まれます。最後には何か成し遂げなくてはという焦燥感を与えてくれて、きっと何かを成し遂げられるという気持ちにさせてくれる本。
根拠はいらない。
重要なのはそれが I believe(確定的な根拠がない中で信じられる)
かどうかということだ。
どれだけ照れずに日本一を語れるか。
努力しろ。自己満足のために。
等々、結構己が感じていることが言葉になっていました。
周囲に気持ちを共有してくれる子がいないなぁと思って、
「自分は馬鹿なのか?」とも思いましたが、
志に関してはきっと僕は僕のままでいいんだと思いました。
さぁ、やるぞーー!!
投稿元:
レビューを見る
読みやすい。大好きな出版社から出た本と知ってびっくり。自分の「マイ・クレド」はなんだろう。「楽しむ・I can do it・選ぶのは自分」とか。とりあえずここから始めてみよう。
投稿元:
レビューを見る
一見すると、派手で一般大衆受けをねらった書に見えるが
見た目とは裏腹に、内容はとても実用的なビジネス書である。
投稿元:
レビューを見る
遊び心を忘れない。
頭の中のヒーローたち(マイ取締役)を働かせる。
最高のいちごを作るために、お客さんには「いちごの都合」に合わせてもらう。
あとは心のままに進むだけだ。