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カーネル視点
宇宙へ行ったり、ダレンさん流「ビックバン」等
狼に成ってしまってもグラブスが好きだー
次が最終巻
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続きが気になる。
グラブスが最後嫌な奴〜とかおもいましたが。
っていうか。
次で最終巻。
12月が待ちきれない!
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時間軸がさかのぼって始まってるので、最初戸惑いました^^; 今回は、カーネルが主役。スケールの大きな展開にびっくり。次の10巻が最終巻であるとあとがきにあったので、どんなどんでん返しがあるのか期待です。
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ダレン・シャン氏の本は私を飽きさせません
内容的に少し怖いところもありますが
次にどうなるのか予想してみたりドキドキしながら読んでいます
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9幕の主人公はカーネルになる。
べックの目の前で爆発したカーネルは精霊という存在に導かれ人間界やデモナータを離れ、アトランティスなどの異世界を行きながら宇宙の起源や元々の宇宙はチェス盤のようにできていたこと、カーガッシュという人の正体を知ることになる。
この作品では、2幕にのみ登場したアートやラズといったキャラクターも数名登場しました。
2幕で登場した人が出たのが驚きで、そしてなんだか懐かしい感じがしました。
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カーネルが主役の今作。今までの出来事がすべて点で繋がってくる。次作が最終巻となるため今作はいろんな謎が解明されてきた。
何かを成し遂げる時は犠牲や負傷者なくして語れない内容なので、悲しい気持ちになる。
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視点はカーネル。
グラブスの性格変わってからはカーネルが一番好きです。
で、今回の話。またラストにえーっ!と言わされてしまいました。
これで何度目だ、9度目だ笑
またまた次巻が楽しみです。
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シャドーとの戦いもヒートアップ・・・といった感じで、主人公3人の特性についてのことも少しずつ語られていきます。
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グロッキーファンタジーがお得意の著者だけあり、今回も
その一点だけは外していない。
が、肝心のストーリーは結構酷い。
主役級3人が互いに不信感バリバリで、自分の都合の為ならば
相手の目も潰す。
子供も読むファンタジーなのに。
思えばダレンシャンだって、初めは面白かったのに最後はかなり
きつかった…
にも係らずきちんと次シリーズを読んでいる自分が憎い。
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久しぶりに図書館でデモナータ借りて読んだ。
死 が意思を持つなんて発想、ダレンさんは天才かと思った。
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あ、そういえば宇宙に行くのか。ダレンさんSF好きなんだねきっと。そういえばスワンっていついなくなったけ… あれのシーンはロード・ロス紳士。
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ダレンシャンは「おわらないでっ!!」って思ったけど、
デモナータは「早く終わらせてあげてっ!!」ってなる。
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やっとカーネル主人公です!やっぱり落ち着いているカーネル目線が一番読みやすいです。今回はカーネルが7幕船上で消えたところから宇宙を旅し、ビックバンや精霊と悪魔、カーガッシュとシャドーについて詳しく説明されていて、読み応えがあります。宇宙についての考察がとても面白いです。筋が通っていて、引き込まれました。宇宙人の暮らしや都市の様子を、ハリポタのように笑えるような書き方をしてくれたら、もっと楽しめるのになー!あとダレン氏の書く男の子の主人公は、口調がどれも似たり寄ったりなのが残念です。特技以外、しゃべり方や外見の描写を、もっと個性的にしてほしいなと思いました。さておき今回で気持ち悪いジューニーも消え、かわいいブランも登場!?して満足でした。いよいよ次巻で完結のようで、どのように地球を救うのか?とても楽しみです!
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九幕は、カーネル目線か・・・・
シャドーとの戦いがいよいよヒートアップしてきて、
ドッキドキ!!!!!!!
カーネルが、精霊に呼ばれたけどどうすんねんやろ・・・・
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デモナータシリーズ9冊目。
カーネル視点で、7巻の船で突如消えてしまった彼が何をしていたのか、
皆と合流してシャドーと戦うなど。
なさかベラナバスの最後の言葉が伏線としてしっかり活きてくるとは思わなかった。
話が地球と悪魔だけではなく、宇宙創生にまで広がって驚いた。
カーガッシュの主人公3人が色んな意味でバラバラになってしまって最終巻ですべて丸く収まるのか。
グラブスはホント嫌なやつになったなあ。