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奇跡のリンゴを生んだ木村さんの著作。
不思議な体験が多いという木村さんの、龍からメッセージを授かった話、宇宙人に会った話、死後世界?に行った話など満載。
とても開いている方なんだなぁと思います。
私は、
万物の源のようなものがあって、
全てのものはそこにつながっているというイメージを持っています。
そのつながり、そこからのメッセージの受け取り方に色々あって、
龍や宇宙人や死後世界や、なんかそういうものもあるんだろうなと。
植物に話しかけている、というのは共感。わたしもやっています。
本では最後に書かれていた、女性の話。
村上春樹さんの1Q84に出てきたマザとドウタそっくりだなぁとびっくり。
そういうことって、やっぱりあったんだぁ、って思いと、
創作を通してそういうところにつながっている村上春樹ってすごいなぁっていうのと。
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奇跡のリンゴの木村さんの数奇な人生
一つのことに突き進んで 突き抜けた人は 尊敬します
当時絶対に無理だと言われた リンゴの無農薬栽培
それを信念で成した 木村さんの神秘体験
僕は木村さんの真実から 鳥肌が立つような感動と
涙が溢れるような感覚の 純粋な勇気を受け取りました
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もうね!読んで!としか言えないよ。
読んで欲しい!!まず「奇跡のリンゴ」を読んでー。そしてコレを読む!
生き方が変わると思う。
宇宙うんぬんはそういうこともあるんだな、って感じだけど木村さんの生き方が本当に素晴らしい。
私も目の前にあることを一生懸命頑張らなくてはって思った。人生には限りがあるのだから。09.09読了。
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こうまでして、世の中の真実を正面から書いた本も珍しい。
個人的にも”見える部分”の1 : 2”見えない部分”に
気がつき、自覚して自分自身を木にたとえて、栄養状態やら根の状態
として客観的に過ごしてきた。著者のいわんとすることも
1:2。りんごの栽培法にしても、そして著者の現在に至った
水面下の”2”の部分にページが割いてある。
これまでの著作とは一線を画す、これぞ本当にすべて。
という感じがした。それにしても続きが気になる方であり
内容であった。
はじめて”奇跡のりんご”木村さんの著書に触れる人に特にお勧め。
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奇跡のリンゴ の 続編? 木村さんからの視点で書かれた本。
人生の 大切な 哲学みたいなものは農業を通しても同じなんだなと 思った。
難しい人の言葉よりも、木村さんの言葉のほうが
わたしには、すっと入ってきます。
つくづく私が見ている、見えているもの、正しいと思っていることは
ほんの一部でしかなく、ほんとは正しくないのかもしれない。
目に見えないものの大切さを思わされる一冊。
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木村秋則さんという”そのもの”を物語った一冊。
木村さんの真実だとわかる一冊。
おそらく、とてつもなく広く深く長く大きな懐が在る人なのだろう。
なんでもOKとはこのことなのかもしれない。
プラス思考などという概念さえもなく、いや言うのもはばかれる。
木村さんの目の前に今在ることすべては、本のタイトルを頂くとするならば”宇宙”という全体で捉えているのだろう。そんな風に思う。
木村さんにはとてつもなく長い時間とマグマのように燃え滾る情熱、何万光年も先をも見通せる視界があって、(ご本人はそんなことも意識していないのだろうが)でもそれは「なんで?」というとても素朴なところから出ているようにも思うのである。
大きく広く深く長い、とにかくすごいものは、とってもとっても小さく単純で簡単な1つから生まれるようである。
自分にも、周りの人にも、自然にも逆らわない。それらを超えて存在できる確信を持っている”馬鹿馬鹿しいほどの純粋さ”に、敵わない・・・という言葉が浮かぶ。
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NHKのプロフェッショナルに出演!
大反響をよぶ!
奇跡のりんごの木村さんがご自身が書いた不思議な本です。
木村さんについて
青森県中津軽郡の木村さんはもう20年以上、自然栽培でりんごを作っています。
りんご作りにおいて化学農薬だけでもすごいことなのに肥料も与えない自然栽培でできるなんて、
通常農家に話しても信じてもらえません。
話しかけるとニカッとした笑顔と津軽弁で屈託なく答えてくれます。
どんなことでも、物事の仕組みを知らずにいられない木村さん。
野菜だけでなく、エジソンのようにコンピューターや車を壊しては作り上げ、改造してしまいます。
それでいて、なにも難しいことはないよと笑い飛ばします。
自然栽培に切り替えて、当初7年間は、全くりんごが実らなかったといいます。
何故、と思う方も多いかもしれませんが、肥料によって甘やかされた土が、
ある意味、厳しい自然栽培になれていくには時間がかかるのです。
木村さんはたとえ有機であっても、肥料は毒だといいます。
その毒が抜けるまで、丁度、麻薬中毒の禁断症状のようにりんごが実らなくなったのだといいます。
以上
ここまでが誰もが知っているリンゴのお話ですが、実はこの本には
リンゴの話はチョット!!
後は不思議な光の玉や、龍や宇宙人との遭遇、そしてUFOに
乗った話など、ミステリー満載です。
これを読めば!
友達と大いに盛り上がること間違いないでしょう!
宇宙船で見た地球のカレンダーが途中で無かった!ということは
何を意味するのでしょうか・・・・・・?
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…すごい。
人の目に見えるものってごくわずか。
目に見えないものって
その数倍大事だと
私も思います。
しかも、
力があります。
ゲンバに行くと
その見えないものを
良く感じることもあります。
この本は
オカルトとかスピリチュアルとか
霞を食うイメージの
一言でくくるのは簡単すぎて
もっともっと
リアルで実践的なものであると思います。
著作の木村さんは
魂のレベルが違う。
ドキドキしながら一気に読みました。
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面白かった。
無農薬栽培のりんごのお話だけど、それにとどまらないスケール。読み終わった後タイトルを思い出して、ぞくっとした。
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不思議な出来事ばかりでにわかに信じがたいけど木村さんならありえるかなと思わせてくれる。
人にはやはり使命があるんだな。
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木村さんのことをもっと知りたくなったのでこちらも読んでみました。前の本と内容がかぶるところもありますが、こちらは写真入でよりわかりやすくなっています。それとUFOのことがとても興味深かったです。
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うーむ、不思議なことってあるんですね。
龍を見た話、死後の世界、ほんとにあるかどうかは
別としてとても興味深く、おもしろい話です。
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奇跡のりんご農家木村さんの著書。
世の中に起こりえないことも信じる心の広さ、くじけそうになっても諦めない心の強さ。
共に私には足りないところだなと思った。
たくさんの方に読んでほしい1冊。
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奇跡のリンゴを読んだ後に手にとって読みました。
これまで、木村 秋則さんに起こった奇跡の数々です。
木村さんだから、こういった信じられない奇跡が起きるのだと思います。
奇跡を起こせるだけの努力と謙虚さを持ち合わせることは選ばれて人だけなんでしょうね。
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無農薬でりんごを育てる事がいかに大変な事なのかがわかりました。不思議なこともたくさん書かれていますが、その件の是非より家族の愛情、信じて続ける事の大切さ、見える部分よりも見えない根っこの部分を考える事に感銘を受けました。また邪気のまったくない木村さんなら、見えない存在から守られている事も納得がいきます。