紙の本
おもしろい
2016/05/03 14:38
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです。
電子書籍
李牧登場!
2020/07/23 08:37
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
出た~!李牧~!蒙武が罠にはまり劣勢に・・・
最終決戦!ドキドキです。
王騎、ホウケン、大将同士の一騎討ちが始まる。
紙の本
面白い!!
2017/05/22 19:53
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投稿者:ちかもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦い方がそれぞれあって面白い。
なかなか読みごたえがあります。
昔はみんなこんな風に戦争をしてたのかと思うとすごいなと思います。
電子書籍
王騎と摎
2017/03/15 00:06
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
秦と趙の合戦は、ついに総大将同士が相まみえる最終段階に。そして、9年前の因縁の詳細が明らかにされていく。
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オカマ巨人に奥さん(予定)があ!!!
というより信が全然活躍しなかった。
王騎将軍万歳な巻。
あと趙は強いっていう巻。
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この巻は信はほとんど走っているだけで王騎が中心。しかし,李牧の登場ですでに秦軍は詰まされている状態に見えるのだけれど。
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主人公の信は、今回は出番が少ないです。将軍達の戦いです。国の方では、久しぶりに政が、出てきました。
皆がんばってー。
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古代中国戦国時代、幼い始皇帝との友情(?)を育みつつ、大将軍を目指す奴隷出身の少年・信。隣国の趙との戦もいよいよ大将同士の激突へ。続きが気になります。
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六将・摎の正体、王騎将軍の過去、武神との決着、時間との戦い。
まだ、なんも見えていませんが、わくわくするものが一杯つまっています。
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趙軍は総大将龐煖(ほうけん)を囮として蒙武ら秦軍を誘い込み、罠にかける。王騎は趙軍が何らかの策を施していると見越しながらも、その誘いに乗り、趙荘の本陣とぶつかる。そして実現する龐煖と王騎の一騎討ち。9年前の因縁の対決がここに始まる。
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武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。王騎とホウ煖が相見え過去の因縁が明らかに。そして趙軍を操る軍師の影が…。ホウ煖の無双っぷりに慄然。ストーリーテリングうますぎます。
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落石の石デカすぎやしないか。キョウの正体予想通り。王騎いつまでかっこいいのか。死ぬまでかっこいいまんまか。
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王騎とホウ煖、見える。 夜襲を境に入れ替わった形勢。 ホウ煖を追い軍を進める蒙武将軍だが、そこには趙軍の罠が…!そしてついに9年前の因縁に決着をつけるべく両軍総大将、対峙す―――!!(裏表紙より)
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15巻まで読了。
4巻目くらいからストーリーと勢いが波にのり、面白くなって来ました。登場人物たくさんだけれど皆んなキャラクターが立っている。
ただ、当然ながら戦場のシーンが長く続くので、戦う系のものがある程度好きじゃないとそこまで熱中は出来ないかなぁ。
とは言え群像劇的な要素もあり、ストーリーもがっちりしているので読み出すとずんずん読んでしまう。
大変な数の人が亡くなりますし(中国の戦国時代ってほんとに容赦が無くて恐ろしいよ…)、なかなか男性的な話しながら、各所要所に女性キャラクターを配置しているのが心憎いところ。
絵は濃いけど、内容的にはこの濃さが合ってるな。あと動かし方が大胆で面白い。
とりあえず続きも読んでみよう。
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ファルファルファルファル
王騎将軍の鼓舞がすごいゾクゾクする
ちゃんと羌カイも手を上げてるしw
龐煖と王騎がいよいよ対峙…!!