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ハーメルンの続きのように見えてたけど、話が展開してきた。
おもしろい。
ピロロが健気です。
グレート、一件が落ち着いたら一気に影がちょっと薄く…
これからですよね!
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ブラーチェはヒロインの座を射止めることができるのか!?
シェルの魔法、敵対勢力等謎は深まるばかり。
もはや鬱展開になるのが目に見えているのだけど・・・。
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暴走したグレートを止めるために奮闘するシェルとリュート
シェルの力はスフォルツェンドで主流としているものとは違うようです
ハーモニーという名前の少女が登場します
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我が青春よ。自分はガンガンハーメルンどストライク世代です。
2世マンガで手を出したのはこれが初めて…多分。
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良く言えば前作の雰囲気を踏襲した、悪く言えばマンネリ化に何の対策もしていない作品。
伏線のような物があるが、メリハリをつけるのにはあまり役立っていない。ストーリーにいい加減起伏が欲しいところ。
第4巻では、これまで謎だった主人公の秘密が明かされるようなので、そちらに期待したい。
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本格的に学園生活が始まってきました。
グレード達も、制服に着替えています。
前作から読んでいる人の疑問を晴らしてくれるおまけパージや、カバー下のおまけが面白いので、誌面で読んでいる人も買いましょう。
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グレートの身体に流れる魔族の血を利用しようと画策していた黒い妖精が姿を現わし、学園の理事長を務めるクラ―リィ・ネッドは敵の正体をさぐろうとします。
一方、あいかわらず魔力を発揮することができず落ちこぼれのシェルに対して、教師のホーン・パイプは1週間以内に魔法を使うことができなければ退学にすると告げます。シェルは、リュートの協力のもとで修業に励み、ついに彼は古代魔法をあやつる能力をもっていることが判明しますが、彼にまつわる秘密を知る妖精のピロロは、彼が魔法を使おうとすることを知ると、それをやめさせようとします。
すこしずつシェルをめぐる秘密の核心が明かされてきて、つづきが気になってしまいます。