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いやこれはもう、すごい面白いし勉強になる。かっこいい絵とかわいい絵と描けるのひとなんだなぁと惚れ惚れした。博識だから描けるんだろうなってところもたくさん。軍服最高vんで、初めてチョビひげのひとを可愛いと思いました!
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月刊アームズマガジンに連載していた半ページほどのマンガをまとめた本。
まさか単行書として出るとは思っていなかったので非常に嬉しい。
アームズマガジン自体はどうでもいいが,この連載だけは毎号立ち読みしていたので。
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発売されているのを知らなかった!
コミティアで見本を見せてもらい、これは買わねば…!と決心しました。現在は在庫切れだそうです。でも年末までに増刷されるそうです。
ホリエカニコさんのギャグ4コマ漫画はともかく面白いです! で、イラストはイケ面です。エジプト本を拝読して以来のファンなのです。
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とりあえず、いそろくさんのデフォり具合にツッコミいれてしまう。
巻末に2コマだけ出てた広田(元)首相にテンションが上がる。
いつか板倉艦長描いて欲しい。
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軍服、と聞いて購入。軍服の格好良さ、おじさま方の格好良さがとっても素敵。ほろりとくる小話からくすっと笑ってしまう小話まで、買って良かったと思います。
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第二次世界大戦のドイツと日本の人物のエピソードを可愛い漫画で紹介しています。
第二次大戦で活躍した人々の人間的な側面が見られます。
コラムも付いているので初心者にも最適です。
ただ、大判の割には字が細かいところが玉に瑕です。
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軍人が熱い!かっこいい!
どうやってそんなこと調べたんだとびっくりするようなのもあってとても興味深い。
ただ、誤字がちょっと多いのが気になったかな……。
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月刊アームズマガジン連載コラム。エピソード紹介を漫画形式でコミカルに描かれています。
軍服の書き込みは流石。
同人誌もオススメだったり。
当時の人達もやはり人間である
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ドイツと日本の名(迷)将校たちを1ページ漫画で紹介。
個性派な皆さんを著者が上手く料理してます。
笑えて時にきゅんとなり、かつ芋づる式に知識が増えるお得な本です。
ただ本のサイズが大きくて、寝転がって読むと腕が痺れます。
歴史は重い…。
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「どこで調べたの!」とツッコミたくなるほどに、第二次世界大戦で活躍した軍人達(ナチスドイツ、日本陸海軍、イタリアからはムッソリーニのみ)の人間的側面を描きだしている。
どの軍人達も、個性的で魅力的。コラムもついていて、知識もつきます。
大型本、フルカラー。ただ大型本にしては、文字が小さいですね……
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ヒトラーはもちろん、カイテルもハイドリヒも好感持てるキャラに描かれてる。是非第2弾がほしい。グデーリアンとかルーデルとかマンシュタインとか。ベックやトレシュコウもこの人にかいてほしい。
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二次大戦近辺のドイツと日本の個性的な軍人達のエピソード漫画。時代が人を作るというけれど、確かにこんなに濃い人たちは現代の日本には現れないでしょうね。あの戦争の是非はひとまずおいておいて(基本的に軍人は命令で戦うのが仕事だから)、純粋に各人物の魅力が溢れています。面白くて少し切ないです。
妹が貸してくれて、自分でも買ってしまった本。
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これは本当に面白い!
とは言え、単純に「面白い」と評してはならないかもしれないし、それで終わらせることなどならないが、あの誰もが昏く、澱み歪んでいた時代の中での個性豊かな人物評に、あの時代と、良くも悪くも彼らが存在していたからこその、現在の我々があるということを再認識させられる。
枢軸中心(殆ど日独。伊は1名だけ)の構成。コラム形式。映画評もある。
…続きが読みたい(熱望)
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素晴らしい!
この本がきっかけでヒトラーの映画をレンタルしました。
映画の元となった本も読みました。
格好良い絵と可愛い絵、両方があります。
日本人も収録されてて面白いです。
ナチスもいいじゃないかと思うようになりました。
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第二次世界大戦時の主にドイツと日本の軍人を紹介したもの。
漫画で各人のエピソードを紹介しているのだけれど、それが面白い。書き文字が多い割に漫画として読みやすいし、掲載するエピソードの選び方も上手なんだと思う。
時代背景などを所々で説明してくれるのも、うとい人間には嬉しい。