紙の本
王子と王様
2021/07/31 18:52
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きな壁となる筈の王者Victoryをあえて落として、より強さを強調するのかな。ジーノは王子だが、持田は王様。いや、持田は魔王でしょ。
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モッチー怖いです。モッチーホラーショー。
それはともかく、ETUと東京ヴィクトリーの試合は、持田の存在感、それを支える彼の悲壮とも言える覚悟に圧倒されました。持田のすごさは半端じゃないです。
ETUかすんでます。バッキーも王子も。
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持田こえー!
この本読むとスタジアムに行きたくなる…
とにかくドキドキさせるよね。臨場感がヤバイ。
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東京ダービーがキックオフ。
ETUサポ視点で読んでいくと、徐々にドキドキ感・ヒヤヒヤ感が加速していく展開になっていくかと思います。
それにしても、モッチーが怖すぎる(笑
ブログ記事→http://soccermanga.blog84.fc2.com/blog-entry-549.html
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表紙の持田さんがどうみても悪役ー!
ちょっと勢いおちてきた感が。
落ちてきたというか同じで見慣れてきた?
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東京対決途中まで。
表紙の通り持田さんが怖い。
1枚絵のページのやつとかマジ怖い。
ETUが逃げ切るのか
王者がかみ合って追いつくのか
さらにETUが何かするのか
次の巻と一緒に読みたかった。
決着が気になって仕方ないです。
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このシリーズはホント大好き!!!
王子と王様…勝つのはどっちか??
それにしても…椿のシュートシーンはカッコよかった。
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サッカー監督漫画。
現実はもっと難しいのかもしれないが、
コミニュケーションが取れていないようで
取れている。
現場で発揮できるようなお手本となる漫画である。
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ダービーって必然的に燃えるものだよね、と静岡ダービーをリアルで見ていて思っているような、「ここにだけは負けたくない」という気持ちだったりがしっかり書かれています。絶対王者といわれた東京Vのまさかの敗退だったり、また「黄金期」の終焉等期待されているが故の重みがETUとはまた違い伸し掛かっているということがよくわかります。後持田はやっぱり怖かったw
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東京ダービー開戦。
いきなり犬コロのターン。
ガミさんもいい感じ。
流れを掴む東京V、王様登場で王様vs(王子の)忠犬の構図に。
相変わらず熱い展開で、次巻も期待。
今回ザッキーの見所(毒舌)が無くて残念…。
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東京ダービー編。
持田も復帰して、どうなるETU? という感じ。
いやー安定して見れるからいいですよね、このマンガ。
サッカーそんなに好きじゃなかったけど、好きになります。
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賞とかがすべて正しいとも思わないのだけど、一応講談社漫画賞受賞記念で登録してみました。モーニング本誌では過去編も終わって新シーズン開幕前の面白い感じです。(ALLYPOS)
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東京V戦。敵陣営での試合は相手チームのサポーターで埋め尽くされた会場で行われる。
先制点を入れたのはETUの椿。
だけど後半ゲームの流れは東京Vに。
そして、ついにエース持田が登場。
選手たちそれぞれの勝利へのひたむきな思いは、どの思いも深いものでした。
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主力の持田を欠き、不調の東京ヴィクトリーとの対戦。
前半早々にETUが先制するも、王者のサッカーを見せつけるヴィクトリーに押され始める。
ETU側よりもチャンピオンクラブ側の苦悩をメインに描かれている。
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□感想□
二回目の東京V戦!
前半はぼーっとしているというか飄々としているというか、な「読めない男」石神さんがキーマンとなって試合が語られたかんじ。
ワンプレーを丁寧に、とにかく慎重にプレーするETUと答えを見出だしつつある王者。
平泉監督の「黄金期は終わった」発言にはいろいろと感じるものがありました。
チームは生き物 黄金期もあれば停滞期もある
でも、それを真っ向から受け止めるのは難しい。
この状況が永遠に続くような…そんな気がしてしまうのが人の性。
「黄金期は終わった」けれど、平泉監督は諦めたんじゃない。
今のチームを冷静に見つめた上で、新たな黄金期を築くための戦いを始めたのだ。
過去の栄光を越え、新たな地平へ。
さらに手ごわい相手に変貌してくれました。
また、Vの王様の持田もついに登場!
彼が登場すると空気が変わりますね。
おまけのETUの王子様の負け惜しみのような(笑)台詞がすきです