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非常に面白かった。この漫画もよつばととかと同じで単なる日常系の枠には入らないこの作品独特の雰囲気を持っているのが良い。今回は恋の成分多めで甘酸っぱかったですねぇ。歩鳥のドジっぷりも健在。
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時系列がはっきりして、順番に読んでみるとさほど面白くないかもしれない…
完結するまでは、雰囲気を楽しむしかないか。
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『それ町』はここまで、2→4→6の順で読みました。
2巻で気に入り、4巻でハマリ、6巻を読んでようやく石黒先生の凄さに気が付きました。
とても緻密に設定や物語を作っていらっしゃるんですね。
ふと背景をみると、小ネタが挟んであったり、何気なく伏線が張られていたり、
何回読んでも面白く、何回も読まないと気が付かない事が沢山あります。
シャッフル時空で話を描かれているのに、ちゃんと話の筋が通っているのも凄い。
歩鳥ちゃんとタッツン、タッツンと真田くん。
それぞれの親しさも、高校1年~3年にかけて、徐々に縮まっていってるのもキチンと描かれていて、
人間関係の距離感を描くのが絶妙に上手いと思いました。
それでも町は廻っている、もっとメジャーでないとおかしいと思います。
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【内容】
いつもの歩鳥です。今回は真田クンもそこそこ出て・・・あまり頑張れませんでした。弟クンにも(前巻から引き続き?)恋の予感?
【感想】
この世界に触れるとホッとするので休みの続くとき向きです。(2016年01月03日読了)
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田舎に帰ったり、髪を切ったり、戦隊ショーに行ったり。バラエティに富んでいるので、ひとことで言えませんが、安定の『それ町』になってきました。「鬼面ライガーしぐれ」、見たいな。
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今巻では「フリーマーケットで歩鳥とキス」と「逢えない二人」が好き。歩鳥散髪失敗。フルット登場。さりげなくお父にフリマの荷物を運ばせている歩鳥。ユキコが不安を抱えているが特撮ヒーローって写真でみるとアレだけど動くとカッコよく見えるのが多いよな。未だサバソバの傷が癒えない真田。ジョセフィーヌも大概だが真琴ちゃんといいムーちゃんといいタヌキにえらい名前つけるな。
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・同窓会
・じいさんのカレーレシピ
・なぜオメガスティックをつかわなかった…あれをつかえば勝てたっ…!
・ガセリーヌ
・イチゴドロ
・もんじゃ処女
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私の名は「ロー」。また会いましょう。
おれは「ジョセフィーヌ」。
ほらっ、行くわよ、ローズマリーちゃん。
お互い…ハデな名前を付けてもらいましたね…。
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"「同窓会までに散髪しよっと」
「失敗して変な頭になるといいよ」
「…なっ…!?」"[p.33]
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変わった漫画みたいだし、9巻だけ買っててもそんなに違和感なかったので、あえて6巻から買い進めてみる。まるで原作者が複数いるかのような、不思議な作品。これが長寿連載になってるのはすごいわ……。
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紺先輩は親友でタッツンは友人なんだな。写真撮ることにのタッツン可愛い。時間が結構行き来するんだな、海とか髪とか。
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子どものころからなじみの、地元の商店街で散髪をしている歩鳥ですが、真田のせいで髪を短くするハメになってしまいます。また、歩鳥が母の実家を訪れたさいのエピソードは、ていねいに伏線を張って構成された完成度の高い内容だと感じました。
タケルと伊勢崎さんの関係も、今後どのように展開するのか気になります。
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第43話フリーマーケットで歩鳥とキス
第44話ざっくばらん
第45話逢えない二人
第46話タイムカプセル
第47話ヒーローショー
第48話歩鳥初体験
第49話紺先輩の静かな怒り
第50話まぼろしの少年