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2010.2.27 読み始めました
2010.3.21 読み終わりました
一ヶ月近く掛ってたのか…
原作のゲームがちょっと気になったので、小説を購入してみたのですが、まぁ原作ゲームはいらないかな
ちょっと文庫一冊にまとめるには飛ばしがちだったきがするのもあります。実際のゲームを知らないのでなんとも言えないのですが…
いまいちかなぁ
つまらなくは無いんですけど、ちょっと説明不足な所もありますしね
最後、玉麗がまるで死んでいるようにも見えたのも残念
たぶん生きていると思うんですけど…
ゲームを知らない人よりも、ゲームのファンが読んだ方がいいのかもしれない作品でした
これを読んで、ゲームが気になる! という感じはしませんでしたしね…
どうしてもネタばれしてしまうのもありますし
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女性向 乙女ゲーム(18禁)『プリティ☆ウィッチ☆アカデミー』
の、ノベライズ版
ゲーム未プレイの私ですが、普通に読めた感じ。
細かい設定なんかはゲームで濃く語られているのだろうな・・・・・・
ゲームやりたいけれど、パソゲーなので18禁だから出来ないではなく、
パソコン重くなるからファンブックなり出るのを期待。
アキトがメインかと思ったらユーリか・・・・・・
18禁シーンは普通に読めましたw
もっと凄いのかと思って構えていましたが(笑)
読了 11/11
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ゲームのノベライズだからでしょうが、ゲームをやらない私には、作品の主題がさっぱり伝わってきませんでした。
個々のキャラクターはかわいかったのですが。
それだけです。
私が読み返すことはないと思います。
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読み終わってから、ゲームのノベライズということに気付きました。
だから、最初にカラーページが多かったのかと納得。
最初は意外と面白いかなと思って読み始めたんですが、アキトとユーリ、ユメとシャルロッテが特に険悪になることもなく、それぞれ別のパートナーとすんなりくっついて、ちょっと拍子抜け。
最後、竜の下りに至っては、ちょっとよく分からないまま終わってしまいました。もっと、ユメが魔法のスキルを追加するところとかあると面白かったんではと思いました。