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いろんな人のほぼ日手帳の中身が見られておもしろいです。ほぼ日手帳に書くことに行き詰ったら読み直しています。手帳大好き☆
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ほぼ日手帳は使っていません(笑) 使っているのはモレスキンや文庫本ノートなんですが、他の手帳を使うにも、この本は参考になりました。人の手帳の使い方は見ているだけでも楽しいですね。
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来年は、ほぼ日手帳を使用する予定です。なので絶対参考になると思って読みました。
タイトルからわかるように、ほぼ日手帳を使っている方の紹介が主な内容です。最初に糸井さんのインタービューもあり、公式っぽい感じがします。
後半は、一般の方の使用方法が載せられていますが、より身近に感じて、手帳を使うのがたいへん楽しみになりました。
絵を書いたり、シールをはったり、自分の手帳でなくても見ていた楽しくなります。
簡単に読めますし、ほぼ日手帳を使う方は必修だと思います。
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ほぼ日手帳持ってないけど、人の手帳覗いてるみたいで楽しいー♪
クラスの交換日記に使ったり、論文ノートにしたり、目からウロコでした。
実物は重そうで、持ち歩くには不便かなーと思い、使ったことないけど、ちょっと興味ある。
日記的な感じで使うのがいいのかな?
ワードローブを絵で書くの、良さそう。実践しよう。
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どんなに真剣な場面でも、緊張感のある状況でも、
あとで振り返ると、それが、
「たのしさ」と共にあったと気づくものです。
「たのしくないほうがいい」なんてものは、
ひとつも要らないんじゃないか、と、
あらためて、ぼくらは思います。
(P.9)
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ほぼ日手帳は持っていませんが、いろんな手帳の使い方が写真とともにふんだんに紹介されており、見ていて楽しい。ラインナップや仕様、こだわりの文房具も紹介されており、内容が充実している。
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大好き。
こういう本!
ほぼ日手帳という手帳の
使い方ガイドブックです。
人の生活を見るのが大好きな私としては
人の手帳の中身をガイドしてくれるなんて最高(笑)
そして本に感化されて、
この手帳自体も購入してしまったんですがね。
うまい売り方だよ、ほんとに。
大抵「うまいな!」と思うと出版社がマガジンハウス。
さすが。。
ただ、このレビューの画像に文句をつけたい。
この本はね、帯が大事なのーー!
帯も含めて表紙といっていいレベルで大事なのー!
今後はぜひ、帯も含めた画像をお願いしたい。