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カバーになっている「じゃないですか禁止令」を読んで、思わず手にとってしまいました。
…だんご三兄弟、もう10年前の話なのね…
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愉快!かつ、刺激的。
わかるわかるー!って笑いつつハッとさせられたり、なるほどと気付かされたり。
毎月相当練って書いていたのか、次から次へ苦もなくこんなのが書けてしまうのか・・・
尊敬します、佐藤さん。
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「じゃないですか」禁止と詰め込み教育には大賛成だ!頭がいい人は考えることも違うのだなあと思いつつ、いくつかは「おお!」と思うこともあるので人生に役立つと良い。
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毎日新聞で、つきに1回掲載された小さな新聞。
大きな出来事から、小さな出来事まで佐藤さんの独特の視点が冴え渡る。
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この方の周りには何かしらの発見がたくさんあるなあ
多分普通に生活してて気がついてない
だけかも知れない
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ピタゴラスイッチやら、だんご三兄弟の生みの親、佐藤雅彦さんが毎日新聞に毎月掲載していた、「毎月新聞」の文庫。
日々の何気ない発見を書いているだけなのですが
切り口が非常に面白い。
あるあると思ったり、
そんな見方もあるのかと思ったり。
「これを、~とする」ってのが気に入りました!
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毎日新聞に「毎月」連載していたのがこの「毎月新聞」。
読んでて、「ピン」とくる瞬間がいっぱいあって、おもしろかった。読んでから気づいたのですが、この著者の他の本を読みたいと思っていました!
その題名は「経済ってそういうことだったのか会議」
これも含め、他の本ももっと読んでみたい。
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初佐藤雅彦。すごく面白かった。
ただ、絶対大きい方が読みやすいなぁ…文庫化で読みずらくなってしまっているのが残念。
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面白い!様々なテーマが扱われていて飽きません。読みやすい。これを読んで感じたことを、ちゃんと頭の中に留めておきたいです。
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ピタッゴラッスイッチ♪ 「~じゃないですかぁ」、気づかないうちに自分でもかなり言ってて、学生時代からずっと自分が残念だった部分。他にも日常のちょっとした「そうそう!」な話題がぎっしり。
2000年はじめのころの話題も付記してあって、いつの間にそんなに時間経ったんだっけなぁとも思ったり。
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むちゃくちゃ頭いい人特有の「難しいことを誰にでもわかるように説明する」と、「常人が気にも留めないことに疑問を持ち、法則性を見出す」のかたまりみたいなコラム集。
こんな頭に生まれたかった。
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いつの間に文庫化してたんだ。
今でも「わたしって~○○じゃないですかー?」と言う言葉を思い浮かべる度に、これのことを思い出してしまう(笑)
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著者はポリンキーとか団子3兄弟とかピタゴラスイッチとかを生み出した人。慶応大学の教授だったはずだけど、いつのまにか東京芸大に移っていた。ちなみに東大教育学部卒で確か元電通マン。
ヒットを生み出すのは、やっぱりまぐれとかじゃないんだと実感できる内容。目の付け所が違うね。崇めてもいいんじゃないだろうか、こういう人は。
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『ジャケ買い』
タグにあったwやっぱりそうだよな!あと中身もかわいい・・新聞w
(ジャケ買いしたのにカバーついとる!)
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佐藤雅彦さんの文章は読みやすいです。10年程前に書かれているものですが、背景は古くなっているものはあっても内容は考えさせられるものばかり。自分の考え方に凝り固まらないで頭をやわらかくしないと、と反省します。「これを、~とする」の話は何度も読み直しました。