投稿元:
レビューを見る
ウンベルト・エーコ氏の文学と美術のありあらゆる知識に脱帽。あまりの情報量と残酷な内容に脳が追いつけなくなり、断念。
投稿元:
レビューを見る
芸術新潮2022.2
山下裕二の新·今月の隠し球②で
大西茅布(オオニシ チフ)を知る。
記事によると、父から小学生のころ『醜の歴史』を与えられ模写していたらしい。
どんな本かと見てみたら(文章は読んでない)、なかなかの内容。小学生には見せにくいけど。
だからかな、わが子は平凡に育ってしまった。
投稿元:
レビューを見る
醜いものから目を逸らして生きていくのは簡単だが、昔の人々が何を醜いと感じたのかを体感したような気分になれた。
絵が多く、文章よりもインパクトを感じて美術館に行ったような体験であった。