紙の本
インターネットで人生を変えた人が書いた本
2024/03/28 23:03
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投稿者:ぶんてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は、インターネットで人生を変えるというコンセプトのもと、勝間さんの経験や方法がいろいろと書かれており、いかに目立つ力が重要であるかということを伝えている。
もうすでにやっているという人には役に立たないし、そこまでやる気がないという人にも意味がない。
勝間さん自身も「どこまでこのような本をほしがっているユーザーがいるのか」分からないまま「確固たる自信もなく、市場に打ち出した本」であると認めているとおりの内容となっている。
しかし、いつまでたってもブログの初心者レベルを脱することが出来ない者からするとモチベーションの維持という意味でとても助かる本だと思う。
ブログで目立つことが出来なくても、とりあえずブログを続けることで「思考を可視化すること」は出来る。
そして、ブログが他のSNSになったとしても、目立つことがチャンスを広げてくれることは変わらないという意味で、今も有益な本である。
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ド吹いた。在学中時代から、ネットだとかそういう発信の可能性を感じて水面下で色々とやってきたのかー!でもね、公認会計士だけでも凄いと思うの、それだけなのに、こういう方向性から自分を世に出してく努力をし続けてきてて、それが今ようやく実を結んだ。これって素敵だと思うんだ!!うん、いいことです。まる!色々と共感できるというか、「そうそう!」「ふむふむー!」の連続で面白かった◎自己ブランディングを考えている人は、是非ともお試しあれ。
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この本を元にブログを始めて一年が経ちました。何とか続いているのはこの本のおかげもあるのかな。ブログを始める人にお勧め。
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「何事も目的意識をはっきり認識し、戦略的な計画が必要。」
「立体名刺」としてのブログの活用。
戦略的なマーケティングの上に立つ自分を意識するというのは、
将来を考えていくうえで避けては通れない道…。
「素」の自分だけではだめなの?と思うのですが、それだと本当に「日記」で、相手を意識していない。
私は「日記」部分も大切な部分として大切な人と共有したいなー。
とりあえずブログをOPENしました(笑)
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今まで様々な著書やブログを通じて小出しに著者が述べてきたことが1冊の本にまとまったというイメージ。
読んで損はないという印象。
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人生におけるブログの有効活用術についての一冊。
とはいっても、
かなり肉食系に、攻めの活用をした場合、ですけど。
ただのほほんと趣味を記録したいなーとか、そういうことじゃないw
書いてあることは、要するに、
ブログにもマーケティング視点で挑みましょうってことかしらね。
もうこれは、目的次第だからね、ご本人も書いているけど。
まあ確認程度に読んだらどうでしょうか。
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2009年10月2日購入~2009年10月9日読了
ブログを中心とするソーシャルメディアを活用して、自己プロデュースするための方法をPDCAサイクルに落とし込んで、わかりやすく述べられている。
知的な自分を演出して、ネットで目立つために、何をどのように実行すれば良いのかを知ることができます。
【自分メモ】
第ニ章 P82~83
勝間和代の電子ガジェット一式 → ガジェット武装の参考にする
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ちょうどmixiやブログの書き方について悩んでいるところにタイムリーに出版された。
82年生まれなので、ブログなどは意識しなくても身近にあった分、「今さら書き方なんて聞けない。。。」という思いが強かったから、勝間さんが書かない限り読まなかった内容。
何事も目的意識をはっきりさせることと、戦略的な計画が必要と痛感しました。
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インターネットをつかった目立つ力。
ブログ、twitterなどのwebツールを始めたばかりの方、これから始めようと思っている方に特におすすめできそう。
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勝間和代によるブログ論。はじめたばかりの Twitter にも言及。
ブログ初心者の方におすすめです。
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やっぱり説得力あるな~という感じ。
いろいろ考えました。
刺さったポイント
・立体名刺としてブログなどを活用しよう!
・PCDAサイクルで成長しよう
・ブログで自己承認欲求を満たす
といったところで、
自分の目指すところはどこなのか
寄ってきて欲しいのか、自分からアプローチしたいのか
ブログ作成の時間はなど、メリット、デメリットを
まず戦略的に考えるべきかと。
でもアウトプットおよび宣伝ツールとして
やりたい気も…。
悩む~★
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ネットを使って自己表現を積極的にしていきましょうというような内容の本。
よくよく思えば、書いてることは正論で、あたりまえで、誰でも感じることばかり。
でも、なぜ説得力があるのか?
それはやはり、やる者とやらざる者の差なのだろうと思う。
IT企業に従事して約10年。
都会の10年と、田舎の10年の情報格差はハンパなかった。。。
でも、そんな事は理由ならず。言い訳だと感じた。
結局は自己表現能力のなさの問題。
ネットが当たり前になった時代、場所はもう関係ない。
アンテナさえ張っておけば、都会の情報にも追いつける。
要は、自己表現できるか、できないか、だ。
Amazonのレビューでは結構評価は低いみたいだが、
僕はそうは思わない。
だって、評価の低い人が書いてる内容は、
すでに勝間さんは織り込み済みなんですもの。
そういう、批判や中傷にも負けず、
ネットや電子機器をツールとして使い、
彼女は活動している。
それだけで、この本の価値はある。
この本に文句言ってる人たち、
目立ってから批判しなさいな。
まあ、この本を読んで一番感じたこと。
『とにかくやれ。』
そういうことですね。
そして、集中すれば2時間程度で読破できるから、すっと頭に入るね。
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ブログを書かなければいけない
という”洗脳”をされる一冊。
ブログを書く理由からはじまり、どのようにブログをはじめればよいか、継続させるコツ、集客するコツ、モチベーションを保つ工夫などがこと細かに書かれている。
これを読んでブログをはじめたくならない人は、まずいない。
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Webサービスを使った自己表現のノウハウ。
ブログやTwitterなどを使って戦略的に自己表現していこう、という内容。
ブログのマーケティング戦略は参考になった。
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活動の幅をさらに広げている著者の、インターネット・メディアの活用術を具体的に論じた一冊。
「起きたことはすべて正しい」が人生に対する戦略を説いたものなら、本書は自分で設定した人生戦略をどう効率的に実行に移すかの戦術を語ったもの。
「目立つ」とは、パーソナル・ブランディング、つまり”自分自身のを他者と比べてどう差別かするか”ということだと思う。
「目立つ」こと自体は目的ではない。自分が設定した目標を達成するために、「目立つこと」=「他者の注目を集める」→「より多くの・より優れた他者の力を借りる」ことが必要(効率が良い)ということだろう。
本書ではさらに「目立つ」ことの目的として、”自己承認欲求”を挙げている。多くの人はこちらが主たる目的のように思う。
人生戦略に基づいた「目標を設定する」ということが、非常に難しいと感じる。
自分の目標・強みがある程度明確で、そのためにインターネット/メディアを活用したいという人にとっては、そのための手順が非常に具体的で、有用な一冊だと思う。
自分が本書の内容を活用するには、もう少し先になりそう。