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アンドルー・ラング世界童話集 第１２巻 ふじいろの童話集 みんなのレビュー
- アンドルー・ラング （編）, 西村 醇子 （監修）, 生方 頼子 （ほか訳）
- 税込価格：2,090円（19pt）
- 出版社：東京創元社
- 発行年月：２００９．９
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紙の本
ふじいろ
2019/11/19 20:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふじいろ、という呼び方が上品で好きでした。とにかくお話の数が多いので、きっとお気に入りが見つかると思います。
「にせ者の王子と本物の王子」
「サルの心臓」
「妖精の乳母」
「失われた楽園」
「滝の王」
「いたずら妖精」
「三つのかんむり」
「ノルウェーの茶色いクマ」
「モティ」
「魚の話」
「びんぼうな兄と金持ちの弟」
「手を切られたむすめ」
「ジュルングの骨」
「木イチゴの虫」
「プルーイネックの大岩」
「ケルグラスの城」
「鳥たちの戦い」
「泉の貴婦人」
「四つのおくりもの」
「ロク島のグロアーク」
「お人好しのだんなたち」
「ズキンガラスと妻」
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