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特におもしろいとか、ズガーンときたとかはない。
実際はどうなんだよっていう実例だからそんなもんだね。
ちょっと面倒だけど会社作ったほうがいいよねってのとか、
社会的にはあまり信用ないけど、自営業って楽だよ~とか
そもそも起業するって自由だなぁとか
自由だけど全部自分でしなきゃいけないから大変な部分もあるわなとか
時々読み返してみようと思う。
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会社を興すというより、自営業に切り替える方法かな?
でも何をどう準備すれば起業できるのかが
とても分かり易く書かれています。参考書に。
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独立・起業の考え方を整理してくれる本。特に役に立たないけど頭の整理にはなる。個人経営店舗やいわゆる自営業向けではなく、デザイナーなどを念頭においた本は貴重なのでおすすめかも
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さくっと読めてしまう読み易い本
だけど、内容があまり残ってなかったりします。
いろんな本に書かれているような事が多いので
印象に残らないって事かと思います。
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チェック項目13箇所。個人事業主・・・税務署の届けのみで開始可能。途中で切り替えるくらいなら最初から会社にしたほうがよい。自営業は無限責任。1人での独立・・・会社の庇護は得られない。仕事がなければ収入がない。自由な時間は増える。仕事を選べる。公共事業の入札などは自営業は相手にされない。自営業の1人起業は廃業も簡単。起業経験は買ってでもする。身体を壊したらおしまい。借金はできないものと思う。会社と自営業での世間体の違い。起業には資金が必要。起業当初は1円でも売り上げることが大切。チャンスがあったら出版。会社設立は会社にいてもできる。
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デザイナーとして独り立ちを目指したいと思い、まずは起業本読むところから。その出だしとしてこの本を選びました。
思いの外、ライトなタッチの内容に拍子抜け。
独立に対して、無駄に不安を抱えていたんだなぁっと痛感しました。
まずは、この本での薦めでもある社内で事業計画の提案からチャレンジかな。
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内容以前に日本語の品質が低すぎて読むのがツライ。
講演で聞いたらまた違ったかもしれないが、商品として成り立つレベルではない文章のせいで頭に入ってこない。
あとがきに出版社をかえたとあるので、編集者が仕事してないと思われる。
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まず文章構成的に読み辛く、ダラダラと読み進める感じ。特にこの本じゃないとダメという売りもなく全体的に印象は薄いが、繰り返し強調されるのは独立前に会社内起業や週末起業するなりして経験を積むことが独立後のリスクヘッジになるということ。独立すれば何とかなるんじゃね?という考えを抑制するという点では読んでおい良かったとも思うが、新品で買うほどの内容でもない。
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より利益を上げることを知りたくて読書。
今後は、より組織化させて利益を上げるために信用を獲得することが必要だと思った。
おまけのテンプレートは覗いてみて使えそうなら使ってみたい。
読書時間:約40分
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当たり前だが前準備が大切
個人事業主か法人化かはスタンスによって変わる
普通のことしか記載してない印象
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独立・起業に関して、やってみたい思いはあったものの、実際にはどうすれば良いのかわからなかったが、イメージが湧いた。
独立・起業の為に具体的に何をするのかが書いてあったので、一本道が見えた気がする。