投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
実業家になるためにはどうすればいいかをストーリー調に綴ったとても分かりやすい本です。お金のために仕事をするのか、幸せになるために仕事をするのか。少しずつ弓池が出す問いに答えていきながら、成長していき実業家としての心得を身につけていく主人公を見ていると、自分もいても立ってもいられない気持ちになります。この本を手にとったからには、あなたも行動せずにはいられないでしょう。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
取引していた会社の社員さんがおすすめしてくれた本をその場でアマゾンでポチ。
実業家になるために必要なことを物語にしてわかりやすく説明しています。
自分はまだしがない、いち美容師ですが、いづれ経営者を目指す身として読んでおいて良かった、またいつか読み直そうと思えた作品です。
・・そういえばすすめてくれた社員サンは独立して社長サンになったとか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
オーディオブックで読了
起業の本は今まであまり読まなかったので面白かった。
・起業は斬新なものではなく普通のビジネスの方が良い。マーケットがあるから。
・断定系で話す。思う、したいはダメ
・マイナス思考過ぎても、プラス思考過ぎてもダメ。あとはやってみないとわからないところまで考えたら、スパッとやる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
弓池さんから卓也くんに贈られるアドバイスの数々をあなたも聞いてみたいと思いませんか?
自己啓発書のほとんどは、著者自身の体験や実際の成功者の実話に基いて書かれていることが多いのですが、チャンスは、小説仕立てのビジネス書で、とても読みやすいのが特長です。 この物語の主人公「卓也くん」は、起業して悪戦苦闘する20代の犬飼氏、卓也くんのメンターとして登場する「弓池さん」は、成功と幸せを手に入れた後の犬飼氏です。 弓池さんから卓也くんに贈られるアドバイスの数々をあなたも聞いてみたいと思いませんか?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、TBSでは大沢たかお主演のドラマ『JIN−仁−』の再編集版『JIN−仁−レジェンド』を2020年4月18日から3週連続で放送しました。同作は、村上もとかの同名漫画を原作とするSF医療時代劇。脳外科医・南方仁(大沢)が、あるきっかけで江戸時代にタイムスリップし、持ち前の医学知識を駆使して人々を助けながら、現代に戻ろうと懸命にもがく様を描く。という物語です。
仁先生がタイムスリップしたのは、江戸時代ですが、もし、あなたがタイムスリップをして、若かりし頃の自分に会えたとしたら、どんなことをアドバイスしてあげたいですか?犬飼ターボさんは、未来のあなたに成り代わって、若いあなたにアドバイスしようとしているのです。正直、私のように「既に未来を手に入れてしまった者」にとっては、複雑な心境ですが、それでも、更に成長した自分だったら「今の自分にどんなアドバイスをくれるだろう?」と考えることは役に立つと思います。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
手をあげないとチャンスはおとずれない。
手をあげた卓也に必然的にチャンスがおとずれた。
学ぶことがとても多い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
中古車販売を生業としている泉卓也は、フェラーリを乗る成功者・弓池と出会い、弓池の勧めで接骨院の雇われ院長になり、様々な困難を乗り越えながら経営に大切な事を学んでいくというストーリーです。小説仕立てでスラスラ読めちゃうんですが、”起業”という事を特に意識していない方でも色々と参考になる本です。気になる方は是非、読んでみて下さい♪
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
名著。成功小説というジャンルで、ストーリー仕立ての成功哲学モノ。
それほど期待してなかったが、すばらしかった。最終章は、思わず涙がこみ上げてくるほど感動した。
語られる成功哲学自体は目新しいものではないが、ストーリー仕立てのため話が具体的で、何と言っても読みやすい。主人公が整体院を経営するというのも、不思議な縁を感じた。
この著者の本は、全て読んでみようと思う。