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なるほどなるほど。と考えさせられるところ多し。
店舗経営者→事業家へのステップの中での葛藤は、
共感するところ多い。
「とにかく、やってみる」「仕組みを作る」
の重要性を再認識。
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康弘
犬飼ターボはトレジャーに続き2冊目。日創研的にいうとトレジャーの方は飲食に特化しているだけに、協調・黒の投票・援助っといった内容(人と人との人間関係重視⇒SC風)で、このチャンスは、人生全体のシナリオ・成功の考え方・ビジネスの法則っといった内容(SA風)だった。どちらがいい?好き嫌いはあると思うけど、一冊目は日創研の復習?思い出しにはチャンスがいいかな?っと個人的には思います。
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あるお金持ちの方に進められた一冊
ビジネスで成功せたいのか
それとも人生で成功したいのか
明確な目標をイメージし続けること
客観的な視点と分析、学び続ける事など
成功者とそうでない人の違いを気づかせてくれる
面白い
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基本的には星の商人と同じ。
『行動する事の大切さ』
『成功するには他の人の成功を助ける』
『成功させたい人を選ぶ』
『仕組みで対処する』
・・・・犬飼ターボイズム。
スピリチュアル的なのと現実的なところの落としどころが今の自分にちょうどいい。
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犬飼ターボの作品は自己啓発本なのに、小説っぽくストーリー展開で含蓄のある内容を学べるので、すっと入ってくる。とても読みやすくて大好きだ。
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星の商人を呼んでからだと特にわかりやすい!
幸せになるために・・・
現代の一般的な成功者の考え方に染まっている主人公が一人の成幸者と出逢って運命を変えていく話。
心の充実のために・・
人生の充実のために・・
大切なこと、忘れてしまっていたことを教えてくれます。
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人に対してどう思われているのか。
主人公と同じで、相手を見下すところがあるのは、そう思われたくない、それがコンプレックス。
その部分をメンターに指摘され、自分もはっとした。
すべてが順調に進んでいる。
これからの人生で気をどう持つのかの参考になった。
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ある起業した若者が一人の成功者と出会う事で、
事業が成功し出すというストーリー。ありきたりなストーリーかもしれないが文中の中に登場してくる言葉、ワードにビジネスのヒントがいくつも散りばめられている。
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読んでかなりたつけどレビューを残しておこう。
(半年近くたっている)
とんとん拍子に話が進む、少しうさんくさい物語・・・。
でも、心構えとしては間違っていない。
成功するということが目的なのであれば、
「やりたいこと」ではなく「やれること」をやるのが肝要である、と。
結局のところ、やりたいことで大成するのは大変であるから、
成功の道筋があるものに乗っかった方が成功する。
成功して金が入れば、まぁやりたいこともできるんじゃないかね。
ただ、やっぱり苦労は必要なんだよな。
そううまく行くわけがない。
人生そんなに楽なもんじゃないよってね。
でも、その「苦労」を「辛いもの」と捉えるのか「幸せになるための下積み」と捉えるのか。
その心の持ちようでまったく違った人生が待っているように思うんだよね。
主人公も整骨院を立ち上げて人選なんかで迷うのだけど、
そのたびに前向きに考え直すよう指示される。
問題点を洗い出して、その失敗を繰り返さないようにするにはどうするか。
心の持ちよう、考え方。
それだけで世界は180度変わるのだろうね。
それを変えるのが、また大変なのだけど。
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成功のカニミソというノートを書きながら弓池という成功者の支援を受けて主人公が独立し億万長者になる話。
ラストはドラマチックな終わり方で実体験を基づいた物語で読みやすい!
7章8章はためになる言葉ばかりでとても勉強になりました。
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個人的には、オススメです。
ただし、自身の定年まで会社は絶対存続している!と信じて疑わないような人には、オススメできません。
「140文字でわかるビジネス本」(@140biz)で紹介され、Amazonでなく、久しぶりにリアル書店の売り上げに貢献しました。
自己啓発本のカテゴリの中の「成功本」というジャンルとのこと。
詳細な状況説明などがなく、「小説」というジャンルに拘る読者には薄いと感じられると思います。
私の場合、高村薫も好きですが、ホリエモンの『成金』や『拝金』も楽しく読めるので、抵抗はありませんでした。
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以前にも一度読んでいたのに、今回ほどは感動しなかった。起業だけでなく、夢を実現するためにとても参考になる本。
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ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の日本版、あるいは水野敬也の「夢をかなえるゾウ」の起業家版といったところか。具体的に、起業していく過程を成功哲学に基づいた小説仕立てにしているところが、とても面白かった。著者30代の、しかも初めての自著との作品としては、大変驚きである。オーディオブックにて。
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メモ取るべし!相手にもっと伝えたいという気になってもらうためにも
人がすれ違うごとく川の流れのごとく物事、状況もすれ違う。イチイチ気に留め続けない。出会うものは出会いくっつきあう
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一度、3年前に読んだが、また、目について読み直した。前のレビューに書いている方もいたが、今回は以前よりも、ものすごく感動した。
自己啓発本によくあるような、わかったようなわからないような書き方ではなくしっかり、論理的にわかるようになっていて、とても読みやすいし、著者にもすごく興味を惹かれました。
他の著書も読んでみたいと思います。