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ここまで主人公の小鷹を残念に書ける平坂読大先生に敬礼!
どんだけ友達少ない奴でもそこまで考えが及ばないような、もうこれは電波系だろって思うw
1巻でプロローグにだけ出てきたシスターと理系少女が出てくるが、こいつらも相当に残念。
もちろんエロゲも出るよ!
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すんごいよかった!
ていうかまずイラストが好きだなー。
挿絵がエロいエロい。
本編ではマリアが主人公に懐いてそれに妹が嫉妬するのがいい感じ。
ていうかヒロインはやっぱ嫉妬してなんぼなとこあるよね!
可愛いよ嫉妬可愛い。
星奈と夜空で奪い合いしてるのもいいなあ。
妹に対してはまだ夜空が攻撃的な面を出してないからどうすんのかが楽しみ。
理科は最近のラノベでは定番になりつつある腐女子キャラ。
主人公は何気にマリア、妹、理科、幸村と好意を隠さないキャラがたくさんいてうらやましい限りですわ。
次巻もすぐ読もうっと。
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ゲームギアとリレー小説が良かった。
個人的には好きだけど、よくこれが人気でたなとつくづく思う。どう考えても一般受けしないんだけど。
それだけ日本は終わってるということですかね。大変良いです。
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「僕は友達が少ない」の2巻ですよ.
1巻が非常に面白かったんで続けて読んで行こうとそういうわけです.
今回は隣人部の顧問である幼女シスター:マリア,
理科室登校をしている生徒:理科,
小鷹の中二病で残念な妹:小鳩の3人が隣人部へ正式参入.
小鷹以外は皆美少女設定なのに中身が残念すぎる.
ラノベを読みながら爆笑してしまうんで
電車で読むことは俺には出来ない….
今回も非常に面白かったよ.
隣人部,良いなぁ….
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表紙だけで満足です。かわいいよ肉!
カラオケ回のメイン二人が痛々しくて愛らしい。
それ以外のメンツは結構まともじゃないか。アニソンでもそんな変じゃなかったっぽいし。その中でまともな曲を何とも思わず歌う主人公もかっちょいいし。
晴れて隣人部が全員そろったか!うん。
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11.05.29読了。一日一冊かよ俺。志熊理科登場。三国志、ロマンシング佐賀。カラオケほか。いゃ全然残念じゃないわ小鷹くん。裏山。
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相変わらずの残念っぷりですね~それにテンポがいい!ラノベが好きなら一度読んで損はないと思います(笑)
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1が面白かったので早速買ってきた。
うーん、ちょっと失速気味?パロディがクドく感じ始めてきてしまった。
でもマリア可愛い。そして夜空の影が薄くなりつつある気が。
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活字の本でニコニコしながら読んだ事ってあったかなあ。1冊目はノリの良さで読み切れた、けど2冊目はどうなんだろうな〜って思ってたので期待値が低かった事もあるかもだけど、かなりおもしろかった。3巻も買う。
登場人物の悩みとか考え方を自分に重ねたりして、そんな親近感がわくところも魅力なんだろな。
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キャラクターたちに共通するのは、ある一面は完璧なのに、別の一面(あるいは大部分)が不器用すぎたり偏りすぎてたりするところ。
残念な登場キャラクターたちの思考回路や発言やトラウマが、同じような経験をしたことのある読者に共感を呼ぶのかもしれない。
ブリキさんのえろかわいい絵も見られるしね。
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1、2巻続けて読んだけどこれは夜空が小鷹と一緒にいる口実作ってたら知らん連中も集まって来ちゃったけど、マジで友達いない感じだったから夜空も見捨てられず、あれよあれよと小鷹ハーレム完成って話でOKなのかな?
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幼女、というか子供を愛でる巻。
積極的な年下勢が加わり一気に賑やかに。
教会の談話室で美少女を6人も侍らせるなんて、ハーレムラノベの頂点を極めてる作品だと思う。
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はがないの色々と残念な第2巻(良い意味で!!)新キャラも登場し、ますますカオスになってきた隣人部の非日常のような日常。1巻に続き、またもやネタが暴走してますね。この作品はどのキャラも、あまりにも濃すぎるので読んでて疲れる所もありました。決して万人向けじゃなく、一部のコアな人達がニヤニヤしながら読むべき作品。次巻は夏休み。隣人部がどんなダメっぷりを披露してくれるのか期待が高まるwというか、お前らはもう友達じゃないのか?とつっこみたい。
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久しぶりに出会ったと思うライトノベルライトノベルしてるライトノベル作品。軽量な話口調の一人称視点、下ネタがほとんど、固定化されたキャラクター、かわいい絵のタッチ。そうなんだよなあ、最近のライトノベルはライトノベルライトノベルしてないものが多くてライトノベルライトノベルしているライトノベルが少なくなったと思っていてもっとライトノベルライトノベルしているライトノベルを拡大してほしい今日この頃。だからこの作品はおもしろいのかもしれませんね。
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なんか知らん間に「はがない」を2巻まで読了してしまった...。電子書籍だとすぐに続きが買えるから便利ねー。ストーリーではなく、エピソードの積み重ねて物語を作っていく手法はとても漫画的。一つの物語として驚くようなことはないけれど、ギャグメインの作品なのでこの手法は有効だと思う。
ショートコントを集めたような構成で、テンポよく楽しく笑いながら読めるのだ。一方で、メインである夜空と肉のやりとりは2巻の時点でマンネリ化しつつあるので、これからどう捻っていくのか。