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C0193 一歩間違えばドン引きな内容ですが、ギリギリで許容範囲に収まっています。俺姉の闇猫って、原作でも自覚あったのですね。あとは、マリアのインデックスでしょうか。ウイッグを使って星奈のコスプレをした夜空ですが、「胸が薄すぎて、分からなかった」くらいの反撃を星奈に期待していたのですが。
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「僕は友達が少ない」二巻。
一巻からさらに三人増えて、賑やかになりました。
相変わらず残念な登場人物達が残念な行動を起こします。
本作も色々面白いですが、個人的には「リレー小説」が面白かったです。色んな意味で自由でした。
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ぐだぐだな日常を軽快な文章で綴る”はがない”。
今回も1巻とかわらず、頭を空っぽにして笑えるものになっています。
良い意味での奇抜さ、くだらなさはライトノベルでも屈指で、このシリーズを凌ぐほどの作品を自分は見たことがありません!
笑えるライトノベルをお探しの方は、なにも考えずに読んでみて頂きたいです。
なお後書きにもありますが、ヒロインは今回はいていません。あしからず。
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ブリキさんのイラストはほんとに可愛いです。
マリアちゃんとか単純っぷりがかぁわいい。
幼女二人、いいですね。
理科ちゃんの発言には流石についていけない節もありましたが。
短編連作みたいな感じで読みやすかったです。
あっという間に読み終わりました。
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前作に引き続き、読みやすい。
キャラクターがぶれずいい意味で物語が左右している。
下ネタが前回よりも増えたかな、と思ったところはあった。
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2巻目を連続して読んだ。やはり面白い。
●面白かった点
1話1話の短かさ。誰が決めてるんだろう。絶妙だと思う。
●気になった点
ちょっとマンネリかな。私は飽きやすいので先が心配。
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隣人部、それは残念な連中が日夜友達作りの為にギャルゲーや演劇などどこかから回りな活動をしたり、ダベったりする残念な部。この残念な部の主力は三日月夜空(残念系美少女、エア友達を持つ)、柏崎星奈(万能残念美少女、巨乳)、楠幸村(男のくせに美少女メイド)、そして主人公羽瀬川小鷹。そんな隣人部にまた変人がやってくる・・・。僕は友達が少ない第2弾。
僕は友達が少ない2
今回の主役は隣人部顧問であるマリア10歳(夜空に丸め込まれている残念天才先生)と小鷹の妹・小鳩(吸血鬼になりきっている残念美少女中学生)です。この2人が小鷹を巡る妹戦争を引き起こしたり、小鳩が隣人部に入部したりします。まあここの流れは和やかで良いです。
また初登場キャラがもう1人。それは志熊理科(常識を超えた残念&美天才少女)です。彼女の個性はまたぶっとんでいますw。ちなみにこれで主要人物は出揃ったようです。しかしやっぱり皆美人で小鷹も十分なかっこよさを維持していると思います。そんな彼らが友達を作ろうとするから、読み応えが出るのでしょうか?(読み応え云々は私の場合は以下のような感想です)
内容では「カラオケ」と「ロマンシング佐賀」が良かったです。内容もコメディ全開でよかったです。ただ全体的に下品と取られそうな描写も多いので、嫌いな人はここら辺から増えそうです。何せ理科がちょっとぶっとんでいるので。また最後でそろそろ小鷹を巡る夜空と星奈の恋愛バトルが始まりそうです。次巻から一気にラブがコメディに入ってくるか?
しかし隣人部の活動は面白いが、部活動以外の時間の彼らへの境遇はちょっと悲しいものがありますね。コメディ要素を強くしている作品ですけど、題名は「僕は友達が少ない」ですから。しかもその僕は友達が少ない、というか居ない理由も偏見や噂が大きな影響を与えているんです。本当に噂は凄く嫌なものだと私も思っているので、素直にここの流れ、特に小鷹、はスルー出来ません。
ちなみにコメディですけど、笑えるか笑えないかは人それぞれですw。
私はあんまりぴんとこない。
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主人公たちが友達作りと称して様々な行動を起こすのだが,その様子がとても面白おかしく描けている。ヒロインも絵はかわいいのだが、変な性格で不思議な魅力を持っている。
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マリア、理科の登場巻。
夜空、星奈のやりとりが早くもマンネリ気味…これが面白いのかもだけれど。
太字の部分が「内容的に」読みづらいから飛ばして読んだが、
特には問題なさそう。今後はその方向で読む。
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今回で1巻プロローグに登場した隣人部メンバーが出揃った。
天才(変態)少女の加入で下品な表現がえらく増えた。キャラクターは好きなタイプ。
夜空にもう少しヒロインらしい動きがあるといいのだけど。2巻では主人公との絡みより星奈をいじめていた印象が強い。
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理科が出て来て大分変態度が増した。
そして小鳩が可愛かった。
この巻はほんとに変態度高め。
ちょっとびっくりしながら読みました。
まぁでも面白かったかな。
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登場人物(隣人部のメンバー)が揃い、盛り上がり方が一層増す。和気藹々?としたメンツでのやりとりはまさに混沌としていて、思わず声に出して笑ってしまった。
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隣人部――それは残念な連中が日夜友達作りのためにギャルゲーや演劇などどこか空回りな活動をしたり、ダベったりしている残念な部。残念系美少女の三日月夜空や柏崎星奈、美少女メイド(ただし男子)の楠幸村に加え、幼女シスターで顧問のマリア先生やいろんな意味で常識を超えた天才少女の志熊理科も加わり、ますます騒がしくて取り返しのつかない状況になってしまった隣人部。その中でただ一人の常識人(ただし友達は少ないというか、いない?)羽瀬川小鷹はいったいどうなる!?
大人気の残念系青春ラブコメ第二弾、友達を募集しつつスタート!
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今回は小鳩とマリアの顔見せ回、とでもいうべきところだろうか。連載の長期化を前提にした設定の押し広げが感じられる。
個人的には、三国志ネタ、省略した理由がわからなかった。この手のサブカルネタは多少くどくとも許されるのがライトノベルだと思うのだが、はて。
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1巻でなんだ、コレ?
と思ったけど、
登場人物も増えて物語が膨らんできて、
ちょいとずつ慣れてきたのもあってか、
だんだん面白さがわかって来たかも。
口語チックな独特の書体も、こういうものと思って読めば、
却って頭を使わずに読めて、
何だかマンガとかを読んでいるような感覚に。
とはいえ、単なる楽しみだけでなく、
もうちょいメッセージを何か感じたいな~