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http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P84100.html で知る。
どんな世界なのか知ってみたい。
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体験談の数々。それぞれの状況がわかり、とても参考になった。2008の前半と後半で、開発状況が激変していることがわかる。つまり、それまでは試行錯誤で開発してきたが、その後は、多数の解説書が発行されたりIphoneそのものが普及し環境が整った。しかし、目先のアイデアだけでは通用しなくなった。
私は、今後、ソフトバンクホークスのような、企業内(チーム内)で使うようなアプリを開発したい、と思っていたが、その傾向は今後さらに進むと感じた。
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技術よりのiPhone本が多いなか、マーティング的な視点、どんなことに気をつけてアプリをつくればいいかが、わかる本。
非常に読みやすくサクッと読める。
感想としては、やることをきちんとやっている人が
売れるアプリをつくれてんだなぁ、という素直なものです。
要点が最後にまわってて、手元に一冊あっても
損は無いかと。。。。
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なかには、成功してない人も載っている。
けど、この熱さはなんだ!?
実用的な情報を本書に期待してはいけない。
しかし、よし自分も一つやってみようと思わせてくれる「何か」があります。
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他の入門書と違って、ARとかcocos2dとかの紹介があるのが良かった。
あと、実際に使ったことのあるアプリの実装について触れられてるのも良い。
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iPhoneアプリをリリースするまでに、必要なものがわかる。
コードを書くだけではなく、ユーザーインターフェースも重要だとわかった。
プログラミングだけではなく、デザインも必要。