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7.14ー7.28
図書館
金持ち父さんシリーズのおさらい。
ビッグトゥモロー連載の総集編。
リーダーシップに注力して書かれていて、どちらかというと、投資そのものより、起業家としての指針についての方がウエイトが多かった気がします。
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金持ち父さんシリーズのロバートキヨサキの本。
図書館で借りた。
人は4つの要素があり、リーダーになるためにはすべて必要だとか。
・とにかく人に気に入られたい
・快適でなければ嫌だ
・自分が正しくなければならない
・勝負に勝たねば気が済まない
リーダーの要素は全てを兼ね備えるべきだが、4つ目の勝負・・
が特に必要だとか。そして、それぞれの要素を持つ人たちにあった
指示を出すことが重要らしい。
常に自分がどのポジションにいるか気をつけよう。
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どうすれば買えるか?
何をすればいいのか?
頭を働かせる。
好景気こそ節約し守りに入る
不景気こそ、広告など攻める
健康と富こそ一番大切
ルールを守る、守らせる
今回の書籍は
読みやすく、深い
シンプルな理論で
わかりやすい
すぐに実践したい
一冊です。
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ラットレースを抜け出すため、お金・投資について知ること
出版から時間が経っているが、日本人向けにかかれている部分があり、今と比較すると納得できる部分が多い
経済危機が起こっていること、石油が高いこと、デフレ脱却に時間がかかるであろうことなど
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現在の問題の本質は世界の国々がその国の通貨が米国ドルによって裏打ちされていなければ世界銀行やWTOに加盟できないということだ。
簡単に言えば起業家はチャンスに着目する。従業員はお金や人材、時間など資源の問題にとらわれる。「そんなことはできない」というのは禁止!、「どうすればできるだろう」から始めよう!!
お金がお金を稼いでくれる仕組みを考えよう
分散投資ではなくFOCUSしよう
トップになろう
「現在」はすでに過去と思え
急速に変化する今日の世界ではリスクを取らない人こそがリスクをとっているのだ
人が集まるところでお金が儲かるのだ
でっかく考えろ
「使命」と「志」が大事
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ESBIクワドラント.BIトライアングルの話は今までのとほぼ同じ
BIトライアングル:内側 製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフロー 外側 リーダーシップ、チーム、ミッション
コモディティへの投資(主に銀)と不動産をメインとしている。
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この類の本は時々読まないと、やる気が失われてしまう。この本は、実際にビジネスを始めた後に再度読みたい本
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金持ち本で有名な「金持ち父さん貧乏父さん」の著者が書いた本だが、この本に限っては、それほど響かなかった。
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12 現金と借金をうまく組み合わせることで、現金に対するリターンが大きくなることをしっている。
23 1番だけが生き残る
36 ライセンス契約書を作成。本を書けば、それもライセンス方式にした。
39 金持ちになるためには、「focus集中」すること。
成功するまで一つのことをやり続ける。
40 リーダーシップを身に着ける事
45 起業家はチャンスに着目する。
50 IPO(新規株式公開)を通じて株式を上場することになっている
53 2番手は最初の敗者
72 資金を集められるというのは、起業家の持つべき最高の能力
79 株式投資で成功したいなら短期ではなく、5年から10年、ずっと続ける必要ある。
96 向かい風の中を進む起業家は、はるかな高みを飛翔する。
151 フランチャイズ化
1.特定の商標や称号をしようしてビジネスをしたいという問い合わせが続いた
2.世界的なブランドを持つ事になったから
3.起業家や投資家のように考える
157 起業家には「顧客」「投資家」「従業員」という3つの資金源
本当の金持ちは、ほとんどの場合が自分でビジネスを立ち上げていた。
158 商談成立の5つ
1.資金は、必要になる「前に」求めよ
2.プレゼンは魅力的に行うべし
3.リスクについて説明すべし
4.簡単なもので練習しよう
5.真剣に取り組むべし 起業家が資金提供を求める時は、お金以上に大切な”信用されること”を求めている。
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刺激になる本だった。
起業や投資について前向きになれる本。
サラリーマンのラットレースから抜け出すには行動を起こすしかない。
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このシリーズは、どの作品を読んでも気になるキーワードが沢山ある。9年前の書籍だけど、仮想通貨のようなお金から派生したものへのリスクを提唱していた。
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ロバート・キヨサキ氏の本は何冊か読んだが、なかなか響かない。ビジネスマンとしての心構えが多く書かれているせいか?
・貧乏な人はそれを買うお金が無いという。だから貧乏のまま。頭脳が電源offになってしまう。
・ロバート・キヨサキ氏は何とトランプを崇拝している。
think big!の言葉が好き。百万長者と億万長者は大きな違いが有る。
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ロバート・キヨサキ氏の起業家としての視点でお金持ちになるための考え方について書かれた本書。
お金持ちになるには、自分だけが働くのではなく、お金に働いてもらうという考え方を教示し、「キャッシュフロー・クワドラント(ESBI)」や「B-Iトライアングル(ビジネスで求められる8つのスキル」の考え方に基づいてビジネスで成功するための行動理念を説いている。
個人的には、本書はあくまで起業家として成功するにはどうすべきか(力強いリーダーシップの発揮方法等)書かれており、公務員である自分には無縁の発想のように感じた。
(公務員は、本書で批判的に記載されていた「時間によって給料が支給される」システムだからだ。)