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借りて読みましたが、これは手元に持っておくとよい本。
内容としては、IAに関わるトピックが見開きで100挙げられています。
個別の事象に対して具体的な手法や進め方は別の本を追って見ていく形になると思います。
「IA、大事!でもIAって何やったらいいの?」という人向けだったり、「これまで案件でIAやってきたけど、そろそろ別の方法をやってみたい」という人にヒントを与えてくれる、いわば「IA図鑑」。
明日にでも買います~。
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自分にとっては★3のカタログ的参考書だが、勉強中のIA向けには4〜5の推薦度。
メモ:ドキュメントの様式など、日々の仕事の中で参考にさせて頂いている。
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インハウスデザイナーになってから読んでます。
企業の予算とかでできないことも多々あり、また方法論を述べている本なので詳細はのっていません。
ただ、サイトをどう成長させていくかの方法としての選択肢が増えるかと思います。
全体をみて、サービスによってどのように施策していくとサイトの評価があがるか考えるのにはもってこいかと。
ただし、実行しないと意味がないし、長期スパンで実験的に色々とやっていくべき内容です。
全ページ読み終わったら実行してみようと思っているのでどれだけの効果が上がったかはまた追記します。
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Webサイトのデザインにおける「骨組み設計」について、網羅的に纏められた本。
ユーザーインターフェースデザイン(UIデザイン)やユーザーエクスペリエンスデザイン(UXデザイン)に興味がある方に。単純なビジュアルデザインではなく、ユーザーが求めるサイト設計に必要な手法が学べます。夜フクロウも、この本に書かれているような考え方を基に設計されています。
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情報アーキテクチャとは何から,全体のプロセス、個別のプロセスとよく整理されていると思います。
漠然と載せたいものを載せるのではなく、ユーザ分析に基づいてサイトストラクチャ、ナビゲーション設計、ラベル設計、画面設計をする必要がある。
そのプロセスと構造が分かったので、役立ちそうである。
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UXとは何かと語っているだけでなく、どういったプロセスを踏めばUXデザインが実現できるのかを丁寧に説明しています。UXデザインのアプローチの仕方がいくつも紹介されているので、事案によってその中から選ぶことができます。実用的な本だと思います。
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タイトルのとおり、IA の定義からコンセプト・メイキング、サイトストラクチャなど狭義のIAに留まらず、ユーザエクスペリエンス(UX)のデザインにまで視野に入れた参考書。
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お勧め。大量の情報をいかに分かりやすく提示するかの設計論。ペルソナとか状況分析とか分析・構成法を中心に書かれてるのが良い。
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普段設計の際に無意識に考えていること、今まで考えていなかったこと、色々体系化されていて、素晴らしい。
あと全テーマ、左ページに図解があるのがとても良いです。この図が無かったら圧倒的に分かりにくくなっていると思う。
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IA、UX、UIを順番に教えてくれる書籍。読み物と言うより辞書。業務で思いだしたい時にそばに置いておくのがよさそうだった。