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収納家具は増やさないというコツに納得。曜日別、月別に捨てるものの整理の習慣を持つ家族が紹介されていますが、わかっているけどできません。実践する意志を持つ本を読んだ方がいいかな。
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こういうの好きです♪金子さん、憧れます♪
・・・そのまま真似したいことがイッパイ。
金子さんの本を読むのは初めてなのですが、他ほ本も図書館で借りてみようと思います。
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ほとんど斜め読みですが…当たり前のことが書いてあるのですが、モデルになっているお家がとても素敵なので、納得させられました(笑)
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片付けに対するモチベーションがあがる一冊。
断捨離と同じようなものだと思うけど、断捨離した後の暮らしぶりにも目をむけられる。
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すっきり、という言葉に弱く、そこに惹かれて購入しました。写真がたくさんで、分かりやすく、さらっと読めました。多くを持たず、すっきり暮らしたい、いつもそう思っている私には、良書です。
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この手の情報はネットや雑誌から収集しまくってる自分にとっては、ほとんどの内容が「どっかで見たことがある」だったのが残念。でもこれから始めたい、どこから手をつけていいかわからないって人にはいいと思う。
シンプル+インテリアの組み合わせ、なんでみんな北欧系なんだろう。ふしぎ。
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シンプルにすることと、愛着のあるものを厳選することのバランスがとてもよく、参考になります。
早速自分の家を見直したくなります。
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「持たない暮らし」がとってもよかったので、
この本も借りてみました。
役に立ちそうなアイデア
・週1回、年1回の捨てるサイクル
(きちんとサイクルに理由があるのがスゴイ)
・「また着る服」は一時置場(かごなど)に。
・家族の人数分+1で洗濯物の山を防止
(最悪、それぞれのかごに取り込んで後は任せる、というのがよい!)
写真が多い点はわかりやすいけれど、
考え方みたいなものは、やっぱり「持たない暮らし」を読むほうがいいかな。
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毎日1つ、年1回ずつ捨てる。
収納に入る程度の持ち物になるまで捨てる。
あぁ、きれいな机の上って気持ちよいよな。
すっきりした部屋のキャプチャが並んでると
なんだか、片付けたくなってしまいます。
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来年度の手帳を先日購入したので、これからの一年でやりたいことリストも季節ごとに見える化。それぞれの季節で文房具や衣類、布などの断捨離もいれてみた。一年後はきっとすっきりした家になってる!(はずw)
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今まで本多さおりさんや、水谷妙子さんの本を読んでいて、金子由紀子さんの本は読んだことなかったので読んでみた!
平成22年の本だから、家のかんじも最近読んでいる本とは違うなーというのがあった。
自分が子供の頃に憧れた感じの、懐かしい感じのお家だった。
両親の世代に良さそう。(婚礼家具見直すとか、年賀状をためないとか)
カーテンと家具の色を床に合わせると広く見えるって書いてあって、そうなんだー!となった。広く見えるし、落ち着きそう!
服の処分方法で、捨てる対象のところに着ていない服とか、自分に合わない服とかあったけど、それがなかなか難しいんだよな〜って、物を溜め込んでた時を思い出した。
そりゃそうだよね、ってなるんだけど、それができないの…。なんでだったんだろうな