紙の本
上位十刃との闘い
2023/07/06 20:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
スターク、ハリベルが
ついに本気を出すのか?!と思いきや。
日番谷とか京楽さんが卍解だして終わったような…
演出はド派手なのに
バトルとしての威力が減速したような…
うーん。なんかもったいないなぁ。
謎のぶよぶよした奴が出現して
中断されちゃったのかな??
投稿元:
レビューを見る
・隊長格の新技や卍解が見もの。
・戦闘シーンがマンネリ化していると思う。
・ヴァイザードの加勢も見えていた。
・各キャラ個人の思い入れなどがあり、気になる。
・殺したと思っていたのに…という展開。
・最強の技でも死んでいなかった敵を最後には打ち負かすという「すげえよ、おまいら!」的なノリ。
投稿元:
レビューを見る
読んだ。相変わらずあっさり読める。
でも、とうとう真打ち登場?
終わるのか?あと10巻くらいで!?←テキトー
投稿元:
レビューを見る
冒頭の詩と、仮面の軍勢が来たのがよかった。
あとはツッコミの大嵐。
前の巻よりひどい。
投稿元:
レビューを見る
やっと平子くん登場!!待ってました♪
享楽隊長の卍解って・・・どんなんなんだろう・・・
気になる~~!!
投稿元:
レビューを見る
ぼいんが多い巻だと思う。表紙からしてwおまけマンガも新キャラぼいん登場。ぼいん好きですよね~。久保せんせw
投稿元:
レビューを見る
冬獅郎カッコイイです。
ハリベルには申し訳ないけど冬獅郎凄い。
とにかくオススメ。
檜佐木が最後に登場し、続きも気になります。
投稿元:
レビューを見る
今回のブリーチも良かったお。ちなみに石田が出てこなかった。
チャドはどうしているのか。そんな事を考えながら読んでしまった。
投稿元:
レビューを見る
かっこよかったなぁ
キャラクターのパワーバランスがはちゃめちゃだけど
そこは少年漫画らしさ
今回は色々急展開の巻でしたね
浮竹さんかっこよかった
投稿元:
レビューを見る
どんな修羅場でも浮竹隊長がいてくれるだけで癒される(=v=)
十刀との戦闘になってから大前田の株がぐぅーーんっと上がった(笑)
投稿元:
レビューを見る
ヴァイザード達はキャラも立っていていいと思う。
元隊長格+虚化なので、べらぼうに強いと良い。
見開きで登場したときも、護廷十三隊が助っ人で来たときくらい興奮した。
凄く予想通りだったけど。
リサかわいい。
投稿元:
レビューを見る
戦っても、戦っても次は来て。
せっかく勝てそうだったのに、次の敵が現れて、また別のことをしてくる。
せっかく閉じ込めたのに、藍染は出てくるし。
絶体絶命のピンチかと思いきや、そこについに平子たちが現れる。
死神の味方ではないというけれど、一護の味方だという彼らは敵に一目散に向かっていく。
いやあ、ピンチの時にこそ仲間が大切ですよね。
相変わらず少年漫画な展開で、とても面白いです。
戦闘シーンがいっぱいな少年漫画がお好きな方には、是非、オススメします。
投稿元:
レビューを見る
タイトル*BLEACHーブリーチー42
作者*久保 帯人
出版社*集英社
護廷十三隊屈指の隊長格が、十刃上位3人と激突! その戦いの渦中、突如黒腔が開く! やがて最凶の敵の姿が!? そして未曾有の危機に喘ぐ護廷十三隊の前に更なる勢力が!! 敵か否か!? 戦いは新たなる局面へ!
投稿元:
レビューを見る
なんで砕蜂の卍解、始解となんにも関係ない能力になってしまったのか…
ひつくんの必殺技も全然効いてなくて寂しい。
浮竹はもう少し頑張ろう。
仮面の軍勢の登場シーンは恰好いいなぁ!
これからを思うと切ない。
投稿元:
レビューを見る
ガイコツの人、やる気の無い十刃No1の人と、正直あまりそそられない敵との闘いが続く。ただ、ソイフォンと副隊長の大前田との上司部下のど付き合いの関係は良かったな。十刃との闘いもこれでやっと一段落?愛染隊長たちがやっと登場してホッとした。平子真子が登場したときは、まさかこんなに重要な役どころだとは思わなかったなぁ。むしろ昔からの因縁、能力、生き様どれをとっても、一護よりも断然正統な愛染のライバルなのではないか。