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狭い日本とはずいぶん違う、知られざる北海道の農家を作者自身の体験を元に書かれた農業マンガ。おもしろい。
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食べ物を育てるのって大変なんだなぁと感じることができる素晴らしい漫画
見所:牛(NOT荒川嬢)
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鋼の錬金術師の作者・荒川弘先生の漫画家になる前、農業をやってらっしゃった頃のエッセイ。
農業に興味はないけれど体験談は面白かった。
091215
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ウンポコで連載していたように思ったんですが、ウイングスになったんですか?
それはそうと。「鋼の錬金術師」で有名な荒川先生の農業エッセイマンガ!
この方のギャグがお好きな方は見ておいて損はないと思います。
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わははは。笑えるー。
電車の中で読んでいて、つい「ふっ」と笑ってしまうこと多々あり。
今日もお百姓さんに感謝しつつごはんをいただこうと思います。
ありがたやー。
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うしさんのセキララ百姓生活!おとーさん凄いよ!ハンパねえよ!
この独自の生まれ育った世界観が鋼の世界を編み出しているのですね・・・。
わたしは一生農業では生きていけない・・・と思わせる一冊。(笑)
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荒川弘氏による農業エッセイ。
知らないことが多い分野なだけに面白かった!読後は牛乳を飲みたくなりました。
A5サイズで情報量てんこもりの割に、良心的価格なのも良いです。
この内容の濃さで続巻が出るのは驚き。
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骨太なエピソードの数々は、さすが「鋼の錬金術師」
エドワード・エルリックの産みの親だと思いました。
トリシャさんじゃなくてイズミさん的な方向で。
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初っ端からかなり笑わせてもらいました。なんだか農業がしたくなるけど、50メートルも走れないもやしっ子にはハードな世界が広がっています。
後日談がまた面白いです。
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北海道民ではありませんが、昔、隣家が乳牛を飼っていたので、あったなこういう光景というものもちらほらとあって懐かしかったです。
高校時代に担任の先生(理系/男性)が授業中に「ツキノワグマなら倒せる」と八割くらい本気の目で語っていたことも思い出しました。(マイベスト伝説の教師)
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北海道ってスゴい!
お百姓さんってつえー! と単純に思わせてくれる一冊。
事実すごいなー……。
単純な線なのにカッコイイ。
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荒川弘先生の農業エッセイ漫画。
「ウィングス」をけっこう買っていたので、その延長線上でちょくちょく読んではいたんですが、やっぱり面白いですね(笑
わたしの実家も農家(青果。みかんと柿とキウイ)なんですが、こんなにえげつなくはなかったです……あとあそこまで土地は広くない!!川なんて流れてない!!池はあるけど(爆
……あ、いや、小川ならあったな(ちょ
お百姓さんをもっと敬えー!! というわたしの心の訴えに見事にベストマッチした一冊でした(笑
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鋼はもう買ってないけれど、これは面白かった~vv 農家の人のがんばりとか日本という国の理不尽さとか凄く伝わってくるし、なによりそれを「面白い」と思わせながら読んでしまう。
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鋼の錬金術師の作者によるエッセイマンガです。
なるほど、こういう環境で育ったから、ああいうマンガを描けるのか、などと思ったり思わなかったり。面白いエッセイです。
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ハードだな、お百姓さんって一時、人手不足、後継者不足って言われている
状態なら、職探しの人間が多いのだから、農業に回れば
国内自給力が上がるんじゃ?とか思っていたのが恥ずかしい。