投稿元:
レビューを見る
この本は赤川次郎さんの本です。
とてもおもしろいお話でした。
内容も難しくないのでぜひ、読んでみてください。
投稿元:
レビューを見る
花嫁は荒野に
花嫁たちの深夜会議
の2本立。
なぜ殺そうとするのかが意味不明だ。
それでも違和感なく読み進めてしまうのが、赤川流の話術(執筆術)なのだろう。
それほど矛盾もなく、事件がはじまり、事件が終わる。
電車の中で読むのには,飽きさせない面白さがある。
投稿元:
レビューを見る
寝る場所を求めて深夜の街をさまよっていた植草治夫は、オフィスビルに次々に女が入っていくのを見る。
誘われるようにそのビルに入った植草は、彼女たちの会議の驚くべき内容を知る…。
一方、女子大生・塚川亜由美は夜道で酔っ払った男に絡まれるも見事撃退。
しかし安心したのも束の間、男は逃げていった先で喉をかき切られて死んでしまう。
誰が何のために殺したのか?
(アマゾンより引用)
短編2編。
1作目は何だかややこしかったな(笑)
そこ共犯者!?みたいな(゜Д゜;)
2作目は…何か…何か……