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後書きでの指摘通り、前回までの粗筋を忘れてました。読みながら思い出したり。
黒い方のファンです。必死であり空振りまくりな彼がひたすら愛おしい……。あとリネア様は相変わらず……情熱的と言いますか。やっぱり様付けしちゃうわ。
今回イラストが多かった(当社比)のも嬉しかったです(笑)
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なんだかもう前回のこととかよく覚えてないんだけど。
とにかくジグリッドが山賊の仲間になっていつかタザリアを取り戻すぞ!!ってとこで、とりあえず革命軍としての体裁が整ったというところでしょうか。
ファン・ダルタの過保護っぷりが激しかったっす。
あとはリネアも執念。ナターシも執念。女の執念怖い。ちょっとしか出てこないけど。邂逅が楽しみです。
アンブロシアーナとはまた会えるのかな???
結構ごちゃごちゃしてるから読み流しつつ、筋だけ追って読んだって感じだな。
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遅々として進まないような気もしないでもないが、出るのが楽しみなシリーズ。
今回は、山賊の仲間となって力を蓄えつつあるジグリットと、それに付き従うファン・ダルタ。相変わらずと言うべきか、ファン・ダルタがジグリットを好きすぎておかしくてたまらない。山賊にまで嫉妬してるよ。妄想しろとでも言いたいのか(笑)。
騎士と王様なんて、私的には萌えどころ満載だ。電撃文庫のラノベとしては突っ込みどころが満載だがな!
炎の皇女、リネアさまの出番が少なくてちょっと残念。こういうのもヤンデレって言うのかしら? でも、リネアさまはまだデレてないからなぁ。まだまだ、病んでるばっかり。
次が楽しみ。
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前回までの話を忘れていた。
個人的には最初の頃の方が好きでしたが、毎回楽しみです。
黒い人の心配性が印象的でした。
盗賊改め革命軍とのこれからも気になりますし追いついてきた彼女とか少女神もどうなるのか…早く続きが読みたいですね。
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珍しく本を大人買いしてみた。
久しぶりにがっつりハマれるシリーズモノに当たった感じw
続きが非常に楽しみです。
巻を重ねるごとにヘタれて(?)きた黒い人を
生ぬるく見守って行こうと思いますw
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表紙が素敵すぎたw
今回は超過保護なファン・ダルダが微笑ましすぎる。
リネア様のヤンデレっぷりよりも、侍女の方が危険すぎると思う。
そしてザハが格好良い、終盤は彼の志の強さが伝わってきた感じ。
読了 1/26
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相変わらず無鉄砲なジグリットと、巻を進む毎に過保護っぷりが増しているファン・ダルタが微笑ましかったです。ザハとの乱闘やお馴染みの知略を武器にした戦闘など、見所も多いです。この巻に限って言うなら少し展開が遅いかな、という気がしました。
リネアの企みやナターシの復讐、少女神など展開が気になります。今後もタザリアの王子と黒衣の騎士を見守っていきたいです。
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面白かった、が騎士様暴走しすぎだろう。萌えたけど。
リネア様は女の子に嫉妬するよりほかに目をつけるべきヤツがいるんじゃないかと。
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一巻から一気読み。良くできてるし顛末気になるけど、のめり込むまではいかず。期待とイマイチ合わなかったかなあ…。全体的に逆境が濃く、それを受けた分の反動としてのシーンが薄味で、も少し一巻一巻でカタルシスが欲しいのが本音。文章も世界観も安定しててそのあたりは不満なし。
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個人戦から、やっと団体戦になってきました。
国取りの始まりについたところで、先は長そうです。
しかし、進みが遅いですね。
もうそろそろ、この巻で終わりかと思っていたのに。
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黒い人がかわいくて仕方ないです。ジグリットが彼の過保護で行き過ぎなw忠誠心(?)にいちいち呆然とする様子がたまらなくおかしいwファンがあくまで爽やかなのもいいですね!おかしさではリネアと双璧というかんじですが真逆かと思いきや、そうでもないところがwww
早く続きが読みたいです。でもこの進み具合ではものすごい長編になりそうな気もしないでもない。大丈夫かな?