投稿元:
レビューを見る
決勝リーグへ進むための一戦、誠凛VS秀徳の勝者が決まる。
この試合けっこう面白かった!緑間は変わってるなぁと思うけど(笑)
そして試合の合間の試験の話も面白かった。笑った。たまにはああいう内容もいいよね。
さらに5巻では3人目の「キセキの世代」青峰も登場。彼もキャラが濃いなぁwwというか黒子の登場人物たち、色の名前が名字に入ってる人多いな……今頃、気づいたんだけどね(^_^;)
投稿元:
レビューを見る
最初は緑間まったく興味なかったんですがこの巻からちょっと気になり始めました。
出だし、秀徳との試合の結末、よかった!
投稿元:
レビューを見る
強いです・・・ただあの人のバスケは好きじゃないです
この言葉にどんな過去があるのか・・・
ますます青峰くんに興味がっ!!
投稿元:
レビューを見る
まだ先を読んでみようと思います。今回の敵は一匹狼の集まりで、誠凛とは違うタイプの相手。だからこそ、ぶつかりあった時にお互いの弱いところが露になりそうで、その後の展開が楽しみです
投稿元:
レビューを見る
秀徳戦決着
決勝リーグ桐皇戦へ
キセキの世代・青峰大輝登場。前巻でもちょっと出てきたけど(笑)
試合終わってからのお好み焼き屋の話はよかった。
緑間特製コロコロ鉛筆欲しいわ(笑)
投稿元:
レビューを見る
予選トーナメントを勝ち抜き、決勝リーグ進出を果たした誠凛高校。決勝リーグにはキセキの世代・青峰がいる桐皇学園高校がいた。
予選決勝後日談+決勝リーグ前哨戦な巻。
投稿元:
レビューを見る
Kindle期間限定無料版にて。
1巻〜5巻まで、無料版配信されてたので、チェック。
話題作だから、期待しすぎたのかも...。
バスケ漫画は、どうしてもスラムダンクが頭にある。
比較してしまう。
絵も、ストーリーも、スラムダンクの方が好き。
5巻まできてようやくキャラクターの個性とか、チームワークとかに魅力を感じ始めたけど、読み続けようと思うところまで、残念ながらいかなかった。
レンタルで見つけたら、また読んでみようかな。
投稿元:
レビューを見る
「信じてる」ってそう来たかーーー!黒子くん格好良いーーーー!なんだかんだで、キセキの世代は信頼関係あるのですね。緑間くんもけっこう黒子くんのことが好きじゃんー。
帝光バスケ部時代のマネージャー(可愛い)が黒子くんを好きになったキッカケという、アイスの当たり棒を渡されたくだりは、私もキュンときた…。
投稿元:
レビューを見る
試合もいいけど、合間のユルユルした空気もいい。帝光時代のキセキたちも可愛い。緩急が程よい。青峰っち遅刻。
投稿元:
レビューを見る
秀徳に勝って、決勝リーグへ進んだ誠凛。
秀徳の主将もあまり活躍しなかったな。
青峰登場。
火神が試合中にいくら覚醒しようとも、その差は縮まるような気がしない。
投稿元:
レビューを見る
青峰くん、嫌な感じだけど、あれだけ圧倒的な人の気持ちって、ああなのかなと思ってしまう部分もある。刺激が欲しくて、成長したくてウズウズしてるのに、ぶつける相手がいない。だから、黒子&火神には強くなってほしい。いいライバルになってほしい!
投稿元:
レビューを見る
2023/4/10
桐皇学園。いかにも強そう。青峰と桃井さん。
青峰が強すぎてひとりぼっちになっちまった。
青峰不在の前座。
18:39
投稿元:
レビューを見る
秀徳戦は、黒子の機転でピンチを脱出し、誠凛が決勝リーグへ。しかし、初戦の相手の桐皇の桃井さつきマネージャーが誠凛を偵察? そして、"キセキの世代"のエース・青峰が登場!! 強すぎて、練習サボりの常習犯…。大丈夫?