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私は文系で畑違いから今の業界に入ったため、技術屋さんにはコンプレックスがあるのですが、「はじめに」と「プロローグ」の部分は、とっても共感できました。
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後半体験談に偏ってしまったが、わかりにくい中小企業の凄さをマンガで、堅苦しくせずに伝えられる作品は貴重。
こういった作品が楽しめない人は「文系」なのではなく、ただ、鈍感なのだろう。
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自分もエンジニアだが、あまり共感できなかった。それは製品にこだわりなく開発しているからだろう。こんな風に夢中になれるのが羨ましい
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内容は好みなのだが、書き文字の誤字がひどく多く、大変読みづらい。
あまりの多さに★2つマイナス。おすすめできないレベル。
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零細工場にも様々人間ストーリーが眠っているようだ。自分が生きている小さな世界にも人生中で知りきれないほどのストーリーがあると考えるとワクワクする。それを感知できるマクロな視点をもって生きたい。
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ものづくりの企業に勤める者として買ってみました。
開発者の苦労話、特にTシャツのプリクラの話がおもしろかった。
でも、やっぱり生の話を聞くのには敵わないし、どちらかと言えば製造現場のおもしろい話も期待していたこともあって、正直すぐ読めるし立ち読みでもよかったかも・・・
でも、メーカー志望の就活生なんかには内部が垣間見れ、おすすめです。
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ヤマトの工作班が好きな私としては、技術系の人のモノづくりってとっても気になったので読みたかった本。技術的なことは分からないけど、ちょっと感動した。
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製造現場を知れるっていう意味ではまあまあ面白いんだけど、もっといろんなところの取材話を多く読みたかった。それは2なのか? ちなみに、フキダシの中は書き文字じゃないほうが読みやすい気がする…あと誤字がけっこう多い・・・
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何気なく使っているあんな機械やこんな機械も、設計の人や製作の人というたくさんの
技術者の手を通って生まれているわけで。
常に成功ばかりではないけど、いろんな努力と工夫の上に私たちの生活は
成り立っているわけですよ。そういう技術屋のお話が垣間見える漫画です。
個人的にはもうすこし突っ込んで濃い話でもいいと思うのですが
(読む人を選ぶかもしれないけど…)、そこは続刊に期待。
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現場のエンジニアの凄さが、伝わってくる。でも、物造りの現場を知らない人間にとっては、その熱さが伝わりにくいのかな?でも、エンジニアをテーマにした本にあまりお目にかからないので、新鮮でした。
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普段知る機会のない機械工学系の現場を知ることができる漫画。過去の日本の偉大な発明家の紹介を含む。
我々が普段使っている何気ない電化製品もこういう人たちの戦いの成果なのだ。開発に失敗したときのエピソードはいつか何かのためになりそうだ。ご一読を勧める。
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プロジェクトエックスほどでかくない、そこまで感動しない、結果出てない、地味。
でもッッッだからこそッッ!
日本ってこうやって支えられているんじゃないか、と思わせる一冊でした。
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ものづくり日本を影で支える男たち……マジでシブすぎっす!
設計と製造の人たちの近くにはいましたが、ペンかマウスしか持たず、
現場を見たこともほんの数回。製造業がこんなに深いものだったとは。
なにごとも図面通りにはいかないものなんだなぁ。
当時の自分と並んで土下座したいです。すんませんホントすんません。
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こういうテイストの漫画が元々好きなので楽しくスラスラ読めた。登場人物の強烈なキャラクターをうまく際立たせている。技術万歳。
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技術系のものもマンガなら分かるかなあと思ったけど
難しくて半分くらい分からなかった。。。
でも、エンジニアの人たちが本当に情熱を持って
気の遠くなるような時間をかけて
熱心に物作りをしていることに感動した。