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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は、生徒会役員選挙での遣り取りがメインであろう。
特に、会長に立候補した西の主張に共感するかも。
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今回はとても爽やかな学園ものでした。鈴木先生の魂の長ゼリフもなかったのでいつもより軽やかに読めましたよ。お前、そんなに生徒たちの夏服姿を....w
でもああ、足子先生が....次巻は....こんな訳には....
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生徒会選挙編完結。
大人でもこんなに真剣に選挙している人はそういないかと。
小川さんの神ぶりと、
足子先生の怨霊ぶりにますます磨きがかかってきているのも見所。
足子先生はホラー漫画より怖い。
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なんと8巻を飛ばしてました。これから買いに行きましょう。
生徒会選挙話の後半を先に読むという愚行に走らなければもっと楽しめただろうに...。とはいえ、いつものように、ロジックを大切にするコミュニケーションは本当に気持ちがよい。鈴木先生も生徒さんたちも、自分の言動をきちんと振り返るから安心できる。(足子先生は「読めない」から怖い。)
それにしても、この子たち中学生なんだよなー。
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内容は、生徒会選挙編+劇について少し、といったところです。
ここまで以前に起きた事件が影響してくる漫画もあまり無いと思います。人間関係もめまぐるしく変わるし、いい人と思ってたら物語から退場したキャラもいれば、最初嫌な印象があったキャラでもあとでいいヤツになってたり。
そして中学生と思えないロジックを駆使して議論しあう様がいつ読んでも楽しいです。
足子先生のモンスター描写が今回も気合入ってます。
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今、一番怖いホラーマンガww
足子先生の怖さは異常。夜中に出くわしたら漏らす自信がある。
生徒会選挙は面白かった。これからの西君に期待。
小川さんのあまりの神格化にちょっと引く。作者がキャラに萌えるとロクな事にならないのはどの作品でも実証済みなので、頑張ってセーブして欲しい。
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漫画でこれほど知的好奇心をくすぶられる作品はないです。身近なテーマからラディカルな視点と圧倒的な文字情報量。クライマックスも近い。あー、終わらないでw
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思ったより波乱のなかった生徒会選挙。それは足子先生復活の嵐の前の静けさだったのだろうか。足子先生怖いよー!
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波乱の生徒会役員選挙編。
様々な思惑が激突する選挙演説。
ある意味西組の思惑通りに行く展開になるとは思わなんだ。
小川さんは相変わらずの神っぷり。
そしてまさかの足子先生復活である。
怖っっっっ!!
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生徒会選挙編!面白かったです。鈴木裁判編後半くらいからちょっと読んでいなかったのですが、9巻は新しい展開を見せてくれていました!
中学校の生徒会選挙を舞台に、立候補した生徒達の恋模様や、互いの思惑・駆け引きが絡まりまくり、すさまじい緊張感の中で、投票の日を迎えます。確かに考えてみれば、政治って、政治学ではないんですよね。正しいか正しくないか、ということでは割り切れない。立候補者にも投票者にもそれぞれ背景となる生活・思想があって、利害関係もかなり複雑。その中で、一体だれに投票すればいいのか?そもそも今の投票制度(政治システム)でいいのか?ということを、改めて考えさせてくれます。
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波乱の生徒会役員選挙!
様々な思惑が入り交じる中、西が主張する「選挙体制」への在り方。
考えさせられました。
そんなこんなで選挙も終わり、今度は演劇!
足子先生も帰ってきて事態はいっそう荒れる……!!
10巻が楽しみ!!!