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インプット
若いうちは1日1冊 40代は1日5冊
やりたいことを周囲に話しておく
なるほどと思ったことは、24時間以内に「やる」メドをつける
自由に生きるために健康を維持する
人を待たせない、待たされても怒らない
ノウハウはどんどん公開する 自分発のマニュアルをつくる
毎晩アルコールが欠かせない人は伸びない
書斎
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2011/02/20 KBSで単行本を手に取った。茶色の背表紙が、以外と目立っていた。Bの仕事にも示唆的な項目がいくつかあるようだった。登録時に、だいぶ話題の書だったと知り、意外感。
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昔読んだことがあるので登録しておきました。
買って読んだのですが、BookOFFに売りました。
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仕事の時間短縮術かと思い購入したが、時間短縮術についてはあまり書かれていなかったのが残念。
整理整頓の大切さを改めて認識しました。探し物をしている時間は、時間のロス。限られた時間のなかで成果を出すためにも整理整頓は必要。
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昨年会社を辞めた直後に、たまたま本屋さんで目に留まって、珍しく中身も確認せずそのまま買ってしまった本です。よく見てみると「仕事の鉄則100」と書いてありました。自己啓発書はあまり買わない主義なんですがね~。このときは、無意識に何か求めてたんでしょうね~。NGな人とのコミュニケーションのとり方とか、結構バッサリと書いてあって、この本、何気に面白かったです。今のところ、一番のヒットです!
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いやー、手にとってよかった自己啓発本下期一位だな。
以下メモ。
情報とは収集するものではなく、「出合う」もの。
三〇〇冊本を読めば、どんな人だって本が書ける。
努力とは、ラクにやるための工夫。
実力のマッピングをする。
自爆の法則。一、嫌なことに二つ以上の理由をつけること。二、自分にできないことを、できると言ってしまうこと。三、自分にできないことを他人のせいにしてしまうこと。
日本では起業する数より倒産件数のほうが多いというのは厳然たる事実。だからこそ、小手調べをする必要がある。良いものを売ってみることを。本当に良いものかどうかは売ってみてこそ実証できる。
商売の基本原則、流通で安く仕入れて高く売ること。製造で違うものを組み合わせて新しいものをつくること。サービスで付加価値をつけること。
月曜から金曜とは、会社に行きながら、土日に元気に登山をするための準備する期間。
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この人なりに仕事をするうえで気にかけていることのTIPS集。共感するものもあれば、しないものもあり、目新しいものもあれば、他のビジネス本に載ってい ることもあり。ただ全般に雑な感じがするのは気のせいか?好きなことをしたいなら趣味にすればいい、という一方で、好きなことで儲けなさい、と説く辺りは どうなのかな?
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本の帯「一生懸命」にはたらくな!に惹かれて手にとりました。なぜなら私は”とりあえず興味があったら、なんでも一生懸命に努力してみる”派。 でも、最近それもゆらぎはじめてきて・・・。 一生懸命ならたくさんの人が認めてくれるのか? こんな些細なこと頑張っても評価してくれる人はいるのだろうか? 煮詰まってしまった時でした。ちっちゃな躓きです。 とりあえず、自分の意識を変えるのは本当に大変なことだけれど、”他の人はこう考えている”とか”こう考えて折り合いをつけるのはどうだろうか”とヒントにはなったような気がします。
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・ゼロからの根性論でなく、成果を出すために前任の知恵を拝借
・ゴールのイメージ
・ラクするところと懸命になる部分のメリハリ
・完成までの過程にでる情報をストック
・仕事のストーリーテラー(おもしろさを伝えられる)
・現場
・気になったら買ってみる
・気が合う人でなくとも信頼を得ていれば優先順位をあげてもらえる
・つまらないと思ったらすぐ撤退(時間は有限)
「大衆の反逆」オルテガ
・情報は収集するものでなく、出会うもの
・立ち読みしない
・とにかく本を読む(わからなくても)
・セミナー
・「構造と力」浅田彰
「知的生活の方法」渡部昇一
「国家の罠」佐藤優
・嘘の理由、背景を考える
「フリーエージェント社会の到来」ダニエル・ピンク
・アイディアは他人の頭で揉んでもらう
・会いたい人には向こうから会ってもらえるように仕向ける
・人から薦められたら即日取り入れる
・完成させることがプライオリティ
(70点を3回のほうが90点2回よりよい)
・「リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間」高野登
・下請けを尊重
・依頼は即決
・取引先は偏らないように
・やりたいことを周囲に話しておく
・独自の販売回路をもち、売上は5年で2倍が最低ライン
・好きな仕事の比率を高めていく
・24時間以内にやる
・人生はすべてできるほど長くない「何をしないか」が明確
・継続させるための仕掛け
・健康
・少しずつ片付けていく方が楽
・探しもの:1ヶ月で1時間以内に
・正義に多大なエネルギーを注がない(ゆとりがないと何もできない)
・レファ本で時間短縮 辞書など
・義理で出席しない
・ノウハウを公開する(ただし自分ができたノウハウのみ)
・アウトプットしないものはインプットしない
・子供より書斎(親の威厳にも繋がる)
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本書を読み終えてから読書を好きになりました!!
「若いうちは1日1冊」という言葉が心にささって、最近は毎週末カフェで読書をするのが習慣です。
自分はまだ社会人一年目なので、著者が書いているTIPSに共感するというよりは、とにかく実行してみたいという気持ちの方が強かったです。ただ、100のTIPSを全部実行するのはやはり難しいので、できることから今は始めています。
新入社員の方は是非読んでみて下さい。
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この手の自己啓発本はしゃべってる本人だけが威勢良くて気持ちがいいが、読んでる方は何だか自身が吝嗇臭く思えるというのが本当だろう。で、すぐ読めてなんとなくやる気が出るもんだから、次々と読んでいく。安定剤か栄養ドリンクかみたいなもので実は中毒性がある。本著、「人から言われたことは無理をしてでも即日取り入れる」は良かった。
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「ラクをしないと成果は出ない」4
著者 日垣隆
出版 大和書房
p199より引用
“継続することです。継続して初めて、成功に結びつく。そして
「好き」でないと、長くやり続けていくことはできないのです。
”
ジャーナリストである著者による、仕事をうまくやり続け上手
くいくためのコツを記した一冊。
ラクをする理由に付いてから具体的な方法まで、著者の経験か
ら導き出されたコツが100項目にまとめられています。
上記の引用は、好きな事をお金にしてゆくコツについて書かれ
た項の一文。ラクをしないとと題された本書ですが、やはり継続
することから離れることは無理なようです。
ラクをしないとと題されていますが、なまけてだらけて楽をする
と言う意味では勿論無く、如何に工夫して余分な手間をなくして
行くかという意味の楽だと思います。
工夫と努力を重ねる事で、より多くの成果を手に入れられるよう
になるために、一助となる一冊だと思います。
全部を実行するのは難しいでしょうが、一つや二つくらいは私
にも真似できそうだと思います。
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100のノウハウ(ハックス?)のようなものが列挙されているが、特別目新しいものも少なく、過去のビジネス書などで見られたものの寄せ集め・焼き直しに見える。
もちろん、その中でも「これは」と思うものは、ちゃんと実践しないといけないのだが。
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正直なところ、題名のインパクトほどのラクをする方法は乗っていなかった印象。
ごく普通のビジネス本だったかなー。
書いてある内容はすごい新鮮というほどではなかったが、まっとうな内容の本。
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ビジネス本も少しは読むか、と思い、小飼弾さんが推薦していたので読んでみたが、正直、期待はずれな内容だった。それはもちろん、内容が薄いととかいうことではなくて、個人的に好みではなかった、ということだけど。
たぶん読者として想定しているのが会社勤めの40代以上のおじさんで、それも、著者のカリスマ性にうっとりしてらっしゃる方々なんだろうと思う。ところどころに出てくる著者のどや顔が透けて見えるような自慢は、そういう人には啓発的なものに写るんだろう。
自己啓発というよりは、ライフハック的な書き方で、抽象度が低いように思った。それはきっと、項目別に書いているせいで、文脈の力を(あえて?)使わなかったからなんだと思う。
「つまらないと思った本は、途中で読み捨てるのも必要だ」という著者の言葉に従って、いつか自分に必要なときが来たときにと、指紋だけ残して頁を閉じました。